「**このブログ記事は民間療法です。内容は現代医学とは異なる事を観覧する人は頭に入れておいてください。**」
最初に
ここのブログ記事は2016/07/23日に作成したものですが、2年半経過して本日2019/01/08日の今日。見てみて驚きました。最近考えている事で記事を作製しているのです。危うく同じような記事を作ってしまうところでした。胆摘に言うと虫歯を正しく放置した場合は頭の毒素が虫歯を通過して最後は微熱発生の後に鼻水の排出で虫歯は完全に自然に治りますが、痛さは免れません。
- 私の虫歯自然治癒の理論は苦痛とセットなっているのです。これは何も虫歯に限りません。自然治癒は苦痛とセットになっているからです。大事なところなので重複覚悟で言うと、虫歯は痛みと腫れと発熱。風邪は発熱とだるさ。軽度の場合は虫歯と同じく鼻水の排出で治癒しますが、虫歯のように痛みは殆どありません。同じ鼻水の排出で自然治癒する虫歯と軽度の風邪は虫歯の場合は毒素が歯を通過して頬「ほお」に溜まる工程で発生するのです。
- これ以上詳しくはここでは言いません。答えを言えば、えー。嘘だー。と感じる人が多いと思います。奇想天外なので。普通人の私にはとても思いつかない理論だからです。
- 私の教科書である「1954年には定理されていた理論」の中のほんの極一部の理論ですけど。ここで本音を言うと私は「1954年には定理されていた理論」は出来るだけ避けて通りたいのです。なぜかというと極端にこの理論を引用してホームページを作製したのでは私のものではなくなってしまいます。1954年には定理されていた理論の写しになってしまいます。と言いながらもあちこちで引用していますけど。
- 本当に奇想天外でありながらも正しいから仕方ありません。どこかのページで言いましたが、この理論では断食はどちらかと言うと否定的なので、私の記事で断食を中心に取り上げる時、は遠慮せずに思い切り作れるという感覚が強いです。断食に話が飛んだので、言うと本日2019/01/08日から断食に入りました。明日からその様子を描いた記事を作製します。
- 12日前後の予定ですが、この2・3年途中で挫折して失敗が多いので不安があります。タイトルは 「健康対策三本柱」で通風・・痛風は治るか? を予定タイトルにしています。12月後半に作成したブログ記事に昨年の5月に仕事を辞めてから2日に一度だった飲酒を毎日飲みだした事による体調の悪化が右の腰の痛みから右足の鈍い痛みと下がってきて、最後は右の親指が痛くなり、病気では医者に行かない私もこれは通風・・痛風に違いないと判断したからです。日頃1954年には定理されていた理論と10数回の断食体験とボクサー時代のスタミナのなさの克服のための、努力などから身に着けた「健康対策三本柱」の一つ断食主体で通風・・痛風を治す予定です。断食主体になりますが、もう一つは「コリを取る」の引用になります。この下からは2016/07/23日に作成したものになります。
最初に
ここのブログは「私が病気を恐れない理由」と関連性が強い事を言っておきます。「私が病気を恐れない理由」のところに・・老廃物の多い人は虫歯の実験よりも、老廃物の軽減の方に力を入れたほうが良いかもしれない。というところがあります。
その理由はともかく、私自身がその方針でやってきました。というのは実は正確ではなく、本心は現役時から今に至る断食体験、及び食事内容の改善、各種の運動による血液循環の加速による、老廃物排除の体の工程の促進、老廃物排除の工程の一定期間中のコリ「老廃物」の軽減・・・これはその工程期間の中にコリの溶解が起こりやすい期間があるということです。・・・
- 虫歯を正しい放置による、自然治癒は上の青色文字と同じく老廃物軽減の方法の一種類にすぎません。
- ここは大事なところで、虫歯の放置による治癒は、頭の毒素の排せつの工程なのですから、なにも痛烈な痛みがまれに発生した実験の時・・常時の虫歯の痛みの数倍ということです。・・私みたいに床に転がって七転八倒までしながら、虫歯を治す実験にとりくまなくてもよいということです。
- 総合的に体内老廃物の軽減に普段からとりくんでいればよいということです。虫歯に固辞しなくてもその方法は他にもあります。それぞれの方法に特徴があり、自分に適した・・自分が行いたい老廃物軽減法・・を普段から用意しておくことです。私の場合はそれが幾つかあるということです。・・「健康対策三本柱」というページがありますね。それと思っていただいてよろしいです。
- 最後にここのブログで虫歯は頭の毒素の排せつ作用である。とか総合的に老廃物の軽減に普段から、とりくんでいればよいということです。等々老廃物に関する記述が多いですけど、そうなった理由は、体のトラブルの多くは老廃物「体内毒素」が原因だからです。虫歯の場合は頭の毒素の排せつ作用。風邪による発熱による不調は虫歯に比べ病域が広く、虫歯と病域が重なることもあるため、鼻水の排出という最終の工程で治癒する、虫歯と重なる自然治癒の工程がある。これは頭の毒素の排出法を、その時の体の状態により、虫歯より、風邪を体というか、自然が選んだと私はみている。どうして、虫歯でなく、風邪を選んだのか現時点の私には、そこまではわからない。
決定的なことは虫歯も風邪も単純に良い方に考えればよいのです。虫歯も風邪も老廃物の排せつの工程ということです。
コメント