「**このブログ記事は民間療法です。内容は現代医学とは異なる事を観覧する人は頭に入れておいてください。**」
現時点で私以外に二人 虫歯の自然治癒に成功された方がおられます。あと一人挑戦中の人もおられます。これらの経緯から虫歯自然治癒の行程は一通りではないという事も分かってきました。原則は同じですが。治癒に時間がかかる人もおられます。それらは全部老廃物「体内毒素」の軽減が鍵になります。挑戦される方がどの工程をたどるかは老廃物の堆積部位と量により決定されるようです。
最初に
このサイトの至るとこで・・虫歯は正しく放置すると自然治癒するといい続けてきた。・・この場合の正しく放置とはなにもしない。ということだ。・・普通程度の頭脳の持ち主の私が虫歯を自然治癒できた理由はここにある。なにもしないのだからこれほど簡単なことはない。・・なのに他の人は虫歯を自然治癒できない。・・私にとっては21世紀の謎とも思える。・・自然治癒できない理由は病気というか体というか、難しく複雑に考えすぎていると私は考えている。さておき虫歯が自然治癒できるのなら、肝臓病はどうか?明確にするため私が体験したものに限定しよう。酒の飲み過ぎによる肝臓の不調は私も体験している。これにしよう。酒を飲みだしてから40年になろうとしているのでキャリアも十分だ。結論から言おう。酒の飲み過ぎによる肝臓の不調は、ただなにもしないで放置していただけでは残念ながら自然治癒しない。 虫歯と酒の飲み過ぎの肝臓の不調と大きく異なるところだ。
- 虫歯が自然治癒する工程と酒の飲み過ぎによる肝臓病の治癒において大きく異なる点がある。今挙げた1の青線を見て解答が分かった人は私のサイトをかなり理解している人だ。「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する。」のタイトルどおり、虫歯は正しく放置して痛みを我慢すると自然治癒にいたる。
- その工程は発熱により溶解した頭の毒素が出口を求めて移動する時に痛み及び激痛を伴うからだ。改めてここでその工程を説明するのはやめよう。発熱という自然発生というか、方法で虫歯は治癒に至るということです。
- 2は「健康対策三本柱」の発熱する。が虫歯自然治癒で活躍するわけです。
- 酒の飲み過ぎによる肝臓病の不調の原因は医学的には脂肪肝と呼ばれるものです。肝臓に脂肪が蓄積するものですが、これは虫歯と異なり痛みは起きません。言い換えれば発熱による溶解は起きないといってもよいのかな?
- 4の不調を短期間で治した一例をあげましょう。「健康対策三本柱で痛風はなおるか?」というブログ記事が少し前にあります。そこにこう言っているところがあります。6で引用してみます。
- 三本柱の一つ「発熱する。」は今回はあまり活躍しないと予想できます。理由は断食による老廃物「体内毒素」排出で痛風を治そうとしているのです。該当ページで言っているように、断食で老廃物が出てくる工程では発熱はあまり、 お呼びではないのです。 理由は断食でわざわざ毒素を出しているのに発熱による毒素の溶解から排出は起きにくいのです。
- 痛風も肝臓病の引き起こした一例にすぎません。私の場合は痛風の原因は酒でしたけど。6で断食で老廃物が出てくる工程では発熱はあまり、およびではないのです。とありますが、脂肪肝が引き起こす症状の一例が痛風であり、私の場合は程度が初期で極軽かったので発熱が起きにくかったというかまだ発生していなかった。この段階では断食とマーシー7による脂肪と呼ばれるコリの溶解を試みたほうが良いと判断して、結果は14日間になりましたが18日の断食を決行したわけです。+マーシー7による脂肪肝の脂肪とよばれるコリの溶解ですね。結果は成功して脂肪肝から来る痛風は治癒しました。
- 酒の飲み過ぎによる不調には発熱による毒素の溶解の治癒は起きにくく、「健康対策三本柱」の発熱する。以外の残り二つ。断食とコリを取る。が適応しているということです。虫歯自然治癒が発熱による自然治癒だったのに比べ、根本的に異なるところです。脂肪肝の脂肪は肝臓に堆積した脂肪という毒素というところもミソになります。この点につきましては長年肝臓の裏側の脂肪というコリをマーシー7でグリグリと溶解させて軽減させてきた体験が無数にありますので、この説を信じます。この説とは・・毒素は肝臓の表面に蓄積する。・・という説です。正確な文面は忘れましたこんな感じでした。やはり私の教科書「1954年には定理されていた理論」から私が応用して、それならばマーシー7で溶解させてみよう。こう考えて長年無数に溶解・軽減してきたものです。
- 結論は虫歯自然治癒には発熱による毒素の溶解移動による排出。酒の飲み過ぎによる痛風を含む脂肪肝には発熱よりも断食とコリの溶解が適しているということになります。なお痛風が進行するとかなりの痛みが発生するようですが、この場合は私には体験がなく痛みが発生しているところから考えると発熱が起きていると考えられますが、その手前の初期の痛風で私の場合は治癒させたことになります。程度が重くなると発熱が発生するという事になりますが、この場合でも断食とコリの溶解が有効と想定できますが、治癒の行程は複雑になるかもしれません。なにより体験していないので断定できません。
- 虫歯には自然発生による発熱が治癒を呼び込みますが、酒の飲み過ぎという人為気行為による不調には自然発生の発熱は起きにくく、断食及び器具や指圧による人為的行為による方法が治癒を呼び込むという結論が出ました。
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