虫歯自然治癒が出来る私の生活とは。

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虫歯自然治癒が出来る私の生活とは。

「**このブログ記事は民間療法です。**」

最初に

このページは2016/8/16のブログ記事である「虫歯自然治癒が出来る私の生活とは」を更新したものです。新たに内容を増やしたいところ、具体的に名前を出しているところを都合上隠さなければならなくなったところがありますのでその部分は??で隠します。そうして更新することにしました。本日2/18/12/16日までブログ記事だけでも102個作成しており、観覧する可能性が低い過去のプログ記事に目を通して頂きたいという狙いもあります。更新した部分は青文字で表示します

 

去年のブログ゛に「虫歯自然治癒をできてよいところと悪いところ」というのがありますが、タイトルの感じは似ていますが、内容については全く異なることを言っておきます。

当然ながら私は虫歯を自然に放置して治せるわけですが、これによって私の生活がどのように変わったかから行きましょう。思いつくままに記述してみました。

  • 一般の人とは異なる私の虫歯自然治癒が出来る生活とは。  

     

1・風邪のためのうがいをしなくて大丈夫。

 2・??を摂取しないし、今の私の理論を把握し始めた24歳から62歳の現代まで??を摂取していない。これからも摂取することはないだろう。・ 

3・風邪が怖くないので予防のマスクをつけない。

4・外傷や病気で化膿しても平気でいられる。膿の正体を知っているからだ。

 5・発熱しても平気である。私は発熱しても平気である。発熱の原因を知っているからだ。一般の人とは逆に熱が上昇するほどうれしくなる。ただし熱の上昇とともに体はきつくなるのだが、現代の私は老廃物が一般の人の平均値より軽減しているので、高熱が発生することはないし、事実37年前に風邪で高熱がでてからは高熱は出ていない。今からも今の生活を続けていけば、高熱はでることはないだろう。老廃物の排出時に発熱するということを知っているからだ。

 6・したがって病気が怖くない。

 7・病気の工程の大筋をしつている。

8・体の保険がいらない。・・例えば??保険等

9・外傷は該当しませんが。病気で頭が痛くても平気である。頭の痛みはその箇所に老廃物があるのが原因であるが、次に頭が痛くなったときに、タイミンクを合わせて断食を行ってみる予定だが、最近の私は頭痛が起きない。というより、今の理論を把握し始めた、24歳位から強度の頭痛はおきていない。体の老廃物が軽減しているので、比例して頭の老廃物も軽減しているのが、頭痛が起きない原因であろう。例外として、深酒をした翌日には何回か、痛みが発生したようだ。深酒によって一時的に頭の毒素「老廃物」が増えたのであろう。

10・酒で体を悪くして飲める状態ではないが、また飲める。・長年の飲酒で私は酒を本来なら飲める状態ではない。しかし一年に一回行う半月程度の断食で肝臓から、酒の飲みすぎによる汚物を嘔吐するので、また肝臓の調子が持ち直し、飲めるようになる。悪循環なので、飲酒をやめようと考えているが、また飲んでしまう。一回44歳から53歳までの9年間酒を完全にやめたことがあるのだが、酒をやめるのもなかなかむつかしい。

11・人間の代謝の一つに老廃物を排出するための工程があることを知っている。その工程の中に疲労のピークがあったり、スポーツの試合や練習でいえば絶好調の時があるわけだ。その工程の順序を把握しているため、一番大事な時に精神状態と体の状態をピークにもっていける。これはなにもボクシング等のスポーツに限らない。一般社会においても結構役に立つようだ。

12・虫歯の痛みを乗り越えて自然治癒させることは、観点を変えてみれば、頭の老廃物の排出を最終的には鼻水として排出させて、終了させる工程を知っているということだ。11においても老廃物排出の工程のなかに、コンディションの良し悪しがあるということをしっている。人の体において老廃物の排出の工程とその方法をしることは重要であることがわかる。その方法を私はボクサー生活・十数回の断食体験・十数回の虫歯自然治癒体験などを通じていつのまにか「健康対策三本柱」として把握している。

13・虫歯を自然治癒出来る工程は頭の毒素「老廃物」を排出させる工程であることは繰り返し記述してきた。12の「健康対策三本柱」は別の言い方をすれば、老廃物の排出法対策三本柱ともいえる。この方法を用いることにより、老化を遅らせることができる。それによって寿命ものばすことができる。これについての記述はトップページに「虫歯と薄毛と皺の関連性はどこにあるのか。」というのがあるが、次のブログ「虫歯と薄毛と皺の関連性パート2」においてさらに掘り下げてみよう。

以上13までが2016/8月に作成したものです。?印だけは2/18/12月に入れたものですが、今後は2018/12/17日以降に更新したもので青文字で更新します。

最初に

管理人は今年2018/5月に仕事を辞めてから時間が出来た。当時仕事以外の私用が溜まっていたので、それの処理に時間を費やしたがそれも終わり、時間はホームページの更新と質問に訪れる人へのメールの返答などで、時間を費やしていたが、それでも時間があまるので 2日に一度にしていた飲酒が毎日になってしまった。嬉しいにつけ苦しいにつけ飲みだしたわけだ。徐々に体がオカシクナッテイッタ。10月に名前は伏せるが手に入りにくい。・・といっても法律的には問題ないが・・刺激物を口にするようになり、ひと月ほどで、右腰に痛みが発生し仰向けに寝ていても痛い状態になってしまった。すぐに刺激物をやめたが腰の痛みはなかなか治まらず徐々に右足が重く軽い痛みが出るようになった。私にはすぐに不調の原因が分かった。酒だ。痛みはさらに進化して右の親指も痛み始めた。

これはいけない。痛風と言うやつに違いない。痛風について私が知識があるのは右の親指に痛みが出るという事ぐらいで贅沢病らしい。ホームページで虫歯自然治癒中心に健康増進法を載せている本人が痛風では話にならない。上記の6「したがって病気が怖くない。」と7の「病気の行程の大筋を知っている。」と10の「酒で体を悪くしている。」と載せている以上、この不調を改善して立証しなければならない。以降はその経過になります。今からのことになりますので少し時間がかかります。私的な内容なので面白くないと思う人は飛ばされてください。

  1. まず゛飲酒量を減らした。12/12日から飲酒を三分の一程度に落とした。どの程度かと言うと一日普通缶350mlを3缶。アルコール度5%を2缶に7%を1缶にした。12/18日、本日飲酒量を三分の一にした効果は表れ、腰と足の痛みはなくなった。、右親指も痛みはなくなったが、少し違和感はまだある。
  2. 飲酒量を減らしただけではない。右腰と右背中のコリを減少させた。方法は例の今は販売されていないマーシー7だが、以前に比べてやはり体調がおかしいのか? 効果というかコリの溶解が半分以下である。グリグリと溶解するのが体感できない。一週間かければ1回や2回はこの感じがあるのだか、まだ1回も発生していない。異変のある個所と経絡上のコリを溶解させれば血管へのコリによる圧迫は解除され血流は加速され病域にも血流がいきわたり、いずれの病気も好変するはずなのだが。やはり通常に比べ異変がおきているのかもしれない。初めての体験だ。
  3. 2・3日ほど2で行った努力を継続させると症状は大方収まったがコリの溶解は通常に比べかなり小規模だが、しつこくかけたのがきいたのだろう。少しでも右腰のコリが溶解するとアキレス腱と脹脛「ふくろはぎ」の間の一ポイントがピクピクとなり右足のその部分から下に血流が良くなるのはわかるのだが、通常の時のグリグリと強烈にコリが溶解する時がない。一度コリの溶解が起きれば右親指の痛みというか異変がどう好転するかたしかめられるのだが、待つことにします。
  4. 三分の一程度に抑えた飲酒量を超えて飲んでみると不調がぶり返すようだ。年末・正月と迎えるので私もここは無理をせず来年の1/8日から12~14日程度の断食を予定しています。健康対策三本柱の最も短気に結果が出る方法だ。該当ページで紹介しているが、2012年と2013年と2年続けて大量の毒素を排出している。2012年のものは肝臓からの毒素の嘔吐だ。2011年過去最長の17日の断食では嘔吐感はあったものの、体内毒素の排出は全くなく現役時「ボクサーの時」の普段の体重と同じ体重まで落ちたにとどまった。さらにその前年の2010年の断食では期間は10日程度だったとおもうがこれも結構な量の肝臓からの嘔吐を経験している。もちろん酒が原因である。2015年行った9日の断食では10回嘔吐したが1回1回の量は極めて少量で10回を総合しても普通缶の半分程度の量であろう。何が言いたいかと言うと2012年に大量の肝臓からの嘔吐があってから本日まで少量の嘔吐「肝臓からの毒素の排出」しかなかったいうことだ。今年2018年の断食は失敗して6日で終わっているものが2回。予定日の9日おこなったが毒素の排出に至らなかったものが1回の計3回行っている。いずれも毒素の排出はなかった。
  5. 来月予定の断食で経過報告をしますが、時間が空くのでこのページは一旦ここで閉じます。断食がどうなるかの予想は結構難しいのでどうなるかは私にも予想できません。・・少しながくなりそうですが続きます。
日時:2018年12月19日 AM 05:05