「**このブログ記事は民間療法です。**」
最初に
「虫歯自然治癒体験記」は作ったが「虫歯自然治癒体験記の原文」はないはずだ。内容が過激だったので控えて今のトツプにある「体験記」は作製しているはず。こう思ってみてみると作り直してある。それなら最近、血液の重要性を多く唱えているので「虫歯と血液」でいこうとしたらこれもあった。「虫歯と鼻血」まである。
五つくらい前の記事に「虫歯と不眠症」というのがある。私の教科書を文頭に持って来て、それと虫歯を関連付けたものだ。早い話再びここでも教科書を文頭に引用して作ろう。「虫歯と不眠症」の時は運任せに最初に開いたページで引用した。「肝臓病」というのがある。これにしよう。トップページに「虫歯と肝臓病との比較」があるが内容はこれとは別のものにします。私も経験しているし現時点でもある程度肝臓は悪い。なるほどと強く関心し勇気づけられたこともある。以下下線は教科書の引用です。
医学上肝臓が悪いというのは、実は肝臓ではなく肝臓外部の溜結せる毒素の圧迫による為であると共に、之によって肝臓の痛み又は黄疸を起こすのである。
医診において肝臓が腫れているというのは誤りで、上の溜結毒素を肝臓の腫れと見誤るのである。そうして肝臓が圧迫される場合、その奥にある胆嚢内にある胆汁が排出する。それが黄疸である。
こうあります。
注・・すぐ上の胆汁が排出する。・・については排出ではありません。難しい文字で?出 となっています。些細な事ですが、正確性を増すために付け加えておきます。
教科書において医診において肝臓が腫れているというのは誤りで、上の溜結毒素を肝臓の腫れと見誤るのである。とあります。これを読んで私は勇気づけられた記憶があります。肝臓本体が悪いのでなく、毒素が溜結している。そうなら毒素を排除すればよいだけですから。
- 酒を飲みすぎたら脂肪肝になるそうです。この脂肪というのが肝臓に溜結した毒素だと信じています。なぜそれがわかる?と言われれば、私も酒は好きでもう40年近く飲み続けています。酒量はかなり落ちていますが、今でも結構飲みます。本当はもう飲める状態ではないのですが、毎日飲みます。飲める状態ではないのに飲めるのは二つ理由があります。
- 二つを言います。一つは過去に断食を老廃物の排出まで達成させた成功事例は7例あり、そのうち5例は酒の飲みすぎによる肝臓からの汚液の嘔吐でした。この嘔吐によりかなり正常化しているのです。
- 2はある程度一般の人でも理論は納得できるところはあると予測できます。もう一つはある程度酒で体を痛めた人は、それでも無理して飲むと右側にある肝臓の裏の背中部分が腫れるというか、新たにシコってきます。そのシコリの部分に私の使用している例の指圧器マーシー7を当てると時間の経過とともに、コリの溶解が始まります。溶解の程度は日によって異なるのは勿論ですが、かなり溶解するときもあります。
- 3で説明しているコリのうち出来立てのコリには特に効果的です。、グリグリというかんじで熔けますが、よく熔けた日にはその周辺の血流が一気に加速するのが体感できます。肝臓の場合は血流の加速はかなり広範囲ですが、これは体感しなければわかりません。補足としてこのコリの溶解で血流が改善し、効果のあった臓器は肝臓に限らす゛まだあります。
- 最も効果の出たのは腎臓、肝臓・心臓・・でしょうか。三つとも該当ページで説明していますので探してください。効果のあった次点は左目・左毛髪・左腹でしょうか。これらの経緯から私は健康対策三本柱の一つに・・コリを取る・・を位置付けているのです。
- 脂肪肝は毒素で肥大し、腎臓は逆にコリという毒素で圧迫されて萎縮し、心臓の弱化は周辺に出来たコリで血流はせき止められるということです。心臓周辺の肩・脇・心臓裏の背中のコリを溶解させればせき止められていた血流は加速して心臓にいきわたります。コリは血液中の毒素の集結したものなので、基本中の基本は血液の汚濁を解消すればよいのです。それが一番でコリの溶解は次点になります。
- 虫歯も基本は同じで血液の汚濁で当然、頭の血液もある程度汚濁していますから、それが歯から頬に集結し、最後は毒素は鼻水となって排出して自然治癒します。
- 虫歯も肝臓病も血液の汚濁が原因という結論が出ました。もちろん腎臓・心臓病もそうですけど、最後は各ページで言っていることのおさらいになってしまいました。
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