「**このブログ記事は民間療法です。**」
最初に
「断食と発熱の関連性の訂正事項」等最近のページでは発熱と断食による健康対策の説明が多いので、もう一つの健康対策であるコリの除去による健康対策をここらでのせてみようとして、過去にどの程度のコリについてのページがあるか、調べてみた。調べてみてよかった。今から言おうとしていた六割がたは載せていた。まずそちらを見てください。以下になります。去年の10月に作成していたものです。
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最近のページでは、発熱と断食による老廃物排除の原理とその工程についての説明が多い。発熱と断食は私の提唱する「健康対策三本柱」の二つで共に老廃物「体内毒素」排除の双璧である。健康を追跡してくと自然とこの二つに突き当たるわけだ。
健康な体=浄血の循環している血流の良い体=老廃物の抜けた血液の循環している体 ・・ という定義になるので、老廃物排除の双璧になる断食と発熱はともに健康づくりには有効なのだが、それぞれに 個性がある。
断食は老廃物の溜まった状態に特に有効である。老廃物の溜まった体とは不健康な体で病気及び病気の前段階に特に有効である。急な体調不良及び原因不明の病気にも有効である。風邪であろうが虫歯であろうが、精神病であろうが原因不明の病気であろうが、根底は血液の汚濁がもたらすものでありるから、本当は原因不明の病気とはないわけである。血液の汚濁という原因があるからだ。
私の「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」のホームページは前身は「強いパンチを打つ秘密はこちらから」のボクシングのホームページであり、さらにその前身は「ボクシング人生」というボクシングの本なのです。この本は作成してから2017年の今年で22年になります。ボクシングの本でありながら内容は、スタミナ・勘・柔軟性等のボクシングに必要な体力的要素においているわけです。
内容は「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」同様常識とは異なります。ここで虫歯から離れて少しだけ言ってみるとスタミナも柔軟性も老廃物を排除すれば改善できます。なかなかいませんが老廃物の極少ない血液循環の良好な人は体は老廃物が抜けているためふにゃふにゃに柔らかいです。こういう人はめったにいません。力を入れた場合は筋肉は石のように硬くなります。
- 伝説の大投手沢村栄治がそうだったようです。KOキングウイルフレッド・ゴメスの左フックも鉄で殴られた感じでした。ゴメスとスパーリンクした私が言うのだから間違いありません。
- 実は虫歯も正しく放置した場合は最後は鼻水の排出となる老廃物排出の行程ですから、ボクシングの要素の柔軟性やスタミナの向上も老廃物を軽減すればこれらの要素は改善しますから、虫歯の自然治癒の方法もボクシングのスタミナの向上も柔軟性の向上も原理というか改善の方法は同一なわけです。
- ボクシングはスタミナや柔軟性だけではないではないか?強いパンチの打ち方はどうなるのだと仮に言われたとしても、強いパンチの大きな要素である筋力の強さは筋力トレーニングだけでは全く片手落ちで、鉄のようなパンチは絶対に浄血の循環している筋肉でなければ打てないのです。↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
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ここからは2018/8月からの更新になります。
- 最初に予想外の展開から入りましたが、本題の病気と懲りの関連性について進めていきましょう。コリは血液中の毒素の集結したものなので、健康な人「浄血の持ち主」はコリがありません。
- コリの恐ろしいところは幾つかありますが、筆頭はコリが血管を圧迫して血流を妨げることです。コリの発せいした部分の血流が半分になったとします。それプラス流れている血液も濁血なわけです。これでは病気になるか病気の前段階の不調になるのは当たり前です。コリの説明はこれ位にして本題の「コリを除去する好影響は想像を超える。」に入りましょう。
- コリを除去する方法は基本的には「健康対策三本柱」になります。コリの発せいを防ぐ方法は血液の汚濁を軽減することです。正常な食材・飲料の摂取+薬剤を取らないことです。病気の時に薬をとらないと痛みや痒みなどの苦痛は増しますが、真実は苦痛が増した分だけ毒素の溶解は進み治病工作は進んでいるという常識を覆す行程が進んでいるのです。
- コリの除去の具体的な方法は私の場合は例の健康器具「マーシー7」をコリの上に当て溶解させる方法ですが、残念ながらマーシー7を作った会社はすでに倒産しているようです。これについては「お客様の声」を参考にしてください。その原理は単純なものですが、人間の体は、汚い汚物は排出させたいので、それに手を貸しただけです。したがって単純になるわけです。自然治癒の原理は正しく放置すれば汚物は出て健康になる。私はそう考えていますが、不思議に感じるのはなぜ、体の事となると難しく複雑に思考するのでしょうか。
- 自然の行う自然治癒の筆頭は発熱になります。これに対して断食は自然は行いません。しかし発熱が上昇すると食欲はなくなり、断食に近い状態になります。すでに説明済みですが発熱中に食事をすると、体は発熱による体内毒素の溶解を目指しているのに食事によって、消化という作業を追加しなければいけないので、せれを遮断するため、腹は減らなくなるのです。
- 断食中も発熱時も時間が経過してくると体内毒素は溶解してくるので、この時に例の指圧器「マーシー7」をコリの上に当てると、その効果は驚く程で、・・グリグリ・・とコリ「体内毒素」が溶解するのが体感できます。同時にコリが圧迫していた血管が解放されたため・・ドクドク・・という感じで血流は加速します。これは体感した人でなければ分かりません。病気の部分は血流がせき止められているのですから、これができると病気は快復してしまいます。
- 9と反対に人の老廃物「体内毒素」排出の工程が前半の時。いわゆるきつい肉体労働やスポーツの翌日に体が・・ガチガチに張った状態の時・・は指圧気「マーシー7」の効果はほとんどありません。このことから老廃物の溶解と移動と排出の工程は人体そのものが行っているもので、健康器具はそれを補助したものに過ぎないという当たり前の結果でこのページを閉じます。
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