虫歯自然治癒に挑戦する人は成功に近づきました。

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虫歯自然治癒に挑戦する人は成功に近づきました。

最初に    「**このブログ記事は民間療法です。**」

去年。2017/11/01日に頂いたメールの中から、私の体験と理論に賛同してくださる人が現れ「虫歯自然治癒に挑戦する人」とタイトルを決めて、ブログで発表しました。それから継続して、その方の報告と質問に私が答えるという形で2017/11/25日に「虫歯自然治癒に挑戦する人の結果はどうなる。後編」 

2018/5/25日に「虫歯自然治癒に挑戦する人の結果はどうなる。の再挑戦」。6/03日に「私と異なる虫歯自然治癒の工程は成功するか。」

6/05日に「新しい展開を向えた虫歯自然治癒の再挑戦」

と次々にタイトルを決めてここのブログで載せてきました。

私の場合虫歯は痛みのピークの翌日90%以上の確立で完璧に自然治癒したのに対してこの方は、2017の9月に最初のメールを頂いたのだから、今日2018/07/04日で10月経過しています。まだ完全には虫歯は自然治癒していませんが、良い方向に近づいています。

6月に頂いたメールから。

こんにちは山本さん。

 

2日間続けて鼻血の排出がありました。山本さんのお話では、鼻血は悪血の排出ということを伺っておりますが、僕はピンポイントで「余分な糖分を直接血液にのせて排出する」と仮説を立てました。

 

血糖値が高い、とよく言いますね。血液中の糖分量が多すぎると害があります。その血糖を直接減らす手段が鼻血ではないか?と考えました。まったく医学的な根拠はありません。自分の経験だけの理論なので、山本さんはどう思われますか?

6/6日に頂いたメールは

山本さんの理論をもとに自分の自然治癒挑戦の内容を整理すると、虫歯も結局のところ体内毒素を体外に出すための手段で、特に糖分を外に出すのが最大の目的だろうと思います。

 

糖分という毒素?は通常インスリンによって脂肪に変えられて体内に蓄積されます。しかしそれでも余った糖分が回り続けている場合があるんでしょう。その糖分を一時的に歯や歯茎といった口に置いておき、その後発熱で鼻水へ変えて鼻から排出されるという仮説です。  そしてそれは鼻水だけでなく大便・小便・汗・嘔吐など様々な手段で行われるのではないかと考えます。

 

僕は糖分の摂取が多く、山本さんとは違った道を辿ったのかもしれません。山本さんはお酒をよく飲んでいたから、また違った排出方法が取られたり、違った病に罹ったりしたんだと思います。

 

これはもっとたくさんの例材が欲しいですね。山本さんのブログを見て実行された方はどれくらい居ますか?

私が返したメールは。

メール有難うございます。まずメールに他の人の例財がほしいですね。私の理論を実践した人は何人いますか。とありました。自分で虫歯を自然治癒させた人のメールはまだ来ていません。二年位前に癌を自然に治癒した人からメールは頂きました。面白いことにこの方は医療関係者でしたが医療は信用されていませんでした。癌がどうして治ったか自分ではわからず、人には言わないようにしているそうです。私も去年癌が発熱で治ったという事例をラジオかネットかは忘れましたが、聞きました。虫歯や風邪は発熱で毒素が溶解して治癒するのですから、特別な感銘は受けませんでした。

 

癌もやはり発熱で毒素が溶解するんだな。と感じただけです。私の理論を実践されている人は何人いるか。という質問は正直分かりません。ただ多くの人が私のホームページは見ているようです。もう一つのホームページである「強いパンチを打つ秘密はこちらから」の20倍くらいかな。ただし3年位前の事です。ただ身近な人や、近所の人から・・ホームページ見たよ。・・という人は一人もいないので、正直自分では分かりません。

 

個人的には虫歯を薬も服用せず医者にもいかず放置する人は、何パーセントかはいるので、虫歯が自然治癒した人は相当数いるはずです。虫歯自然治癒の報告例と理論がないため、自然治癒したと思っていないか。不思議に感じているのだけだと思います。

 

メールに風呂上りに、頭のてっぺんあたりがズキズキ痛みます。とあり身体が正常化している。とありましたが、その通りです。頭のてっぺんに毒素の滞留があり、おそらく微熱状態だったんでしょう。それが風呂に入ることによって血液循環がさらによくなり、てっぺんの毒素が溶解して移動して神経を刺激して痛みが出たんでしょう。てっぺんの毒素は下痢で排出される可能性もあるそうです。

 

肩や首や脇の下にコリという毒素があるそうですが、腰というより、腎臓の萎縮の尿毒の追加+甘いものという可能性もあります。

6/16に頂いたメールは 

最近はとにかく喉が渇きます。   飲んだ水分が口内の必要部分に即座に使われていくのでしょうか。  飲んだあとにまたしばらくするとすぐに喉がまた渇いてきますね。

 

あと時々、歯が疼くような痛みが起こることもあります。  頰の痛みも相変わらずあります。  肩こりと首こり、脇の下のコリ、腰のコリ、すべて相変わらずです。  最近は特に腰のコリが強くなってます。

 

頭痛もちょくちょく起きます。毒素の移動が頻繁に起きているからかと思います。盛んな反応が起きてますね。糖分はそこまで減らせてはいませんが、水分を多めに摂りながら、ちょこちょこやってます。また連絡します。

6/17日に返したメールは

メール有難うございます。健康とは浄血の持ち主で不健康とは濁血の持ち主です。人体は老廃物排出作用が微弱にしろ強烈にしろ常に行われているので、血液中の毒素は、一定の場所に集結してきます。これがコリです。これが老廃物排出の第一段階です。この段階ではコリが血流を圧迫して、血流がわるくなります。次の段階として、発熱し、毒素が溶解して痰・鼻水・下痢・等で排出され健康

になります。これの代表が風邪です。従って風邪程健康増進に役立つものはないのです。

 

運動すると翌日体が張って疲れますが、これは運動時に血流が加速するため、上にあげた老廃物排出の工程が早まり、最初の工程の毒素が一定の場所に集結してきたためです。??さんは今はその工程でしょう。今までの経過から、鼻血が出たり鼻水がでたりしていますが、それが第二工程で老廃物の排出が実際目に見えるわけです。安静にすると楽ですが、血流は緩やかになるため、老廃物排出の工程も発生しません。

 

全部今までのおさらいになりますが、腰のコリは腎臓を圧迫して、非常に疲れ、コリで腎臓が萎縮していきますので、寝るときは体を温める。などの対策も必要です。睡眠時は小便を我慢してしまうので、尿毒がたまりやすくなります。朝起きた時に、顔がむくんでいたりする人はそれが原因です。糖分をバナナ・りんごに切り替え、食事を野菜・魚・米を中心にしていき、服薬せずに仕事や運動で腰のコリに注意していれば、今出ている症状は恐れるに足りません。喉がかわくのは微熱があるからです。

 

断食中は毒素の排出がある場合は喉が渇いてきます。発熱はこのときは起こりません。発熱してまで、毒素の排出をする必要がないからです。正しい生活をしていれば、これが理解出来れば、発熱を喜ぶようになります。現代の私がそうですが、私は服薬をしないので、ざんねんながら、高熱の発生はありません。

6/17日に頂いたメールは

ありがとうございます。たしかに、現在腎臓の萎縮によると思われる全身の疲れやダルさが常にある状態です。腰の痛み(コリ)の強さに比例して、ドンドン疲れやダルさが増しているように感じてます。

 

首や胸回りのコリも最近どんどん酷くなってます。もしかしたら腎臓の萎縮の影響で、尿毒がきちんと排出されず、体内のあちこちに溜まり始めてるのかもしれません。

 

そうですね、ここいらで完全な断糖を目指してみようかと思います。数日間だけでも完全に断ってみないと治りようがなさそうです。

6/19日私の返したメールは

いつもありがとうございます。腎臓についてですが、年齢とともに、萎縮してくるとこの前言いました。そうしてくると疲れると共に、ひどくなると、急速に太りだします。腹なんか一気に出てきます。尿が体に溜まるからです。尿毒がもとの病気にもなります。胆石・盲腸・歯槽膿漏。腎臓でカルシウムのホルモンをつくるのですから、虫歯や座骨神経痛にもなるようになります。

 

血液中の毒素が集結したものが、コリなので、かつての私もそうでしたが、鼻血の結構出る??さんはコリが多く出来る事になります。濁血をさくせいするものは、大事なとこなので、再び言うと。

薬剤。これは二種類あります。医薬品と食料品に入っている防腐剤や着色料などです。次に牛肉と乳製品である、バター・チーズ。次に砂糖。従ってバターと砂糖が多量に入っているケーキなどは最悪です。次にホルモンこれは通常豚のホルモンですが、これも牛肉以上に血液を汚濁させます。次に酒。意外なことにインスタントコーヒーも多く飲むと悪いことが分かってきました。これは私が当てはまります。結構防腐剤がはいつているのでしょう。

 

米・野菜・海藻・果物・魚・卵中心にしてください。早急に効果を上げたいのなら、米と野菜だけにしてください。かなりの効果が期待できます。血液を作成する素材が最良の米と野菜なので、血液は浄化され、血液中の毒素から出来るコリは激変していきます。血液をろ過する働きが腎臓なので、負担もかからず、萎縮させるコリも減ってくるので、これ以上のことはありません。マーシーセブンがあれば、さらに良いのですが、食生活さえ完璧なら、上にあげた事からいりません。マーシーセブンは単純なもので、今よく見ると大きな卵の黄身くらいの丸い球が二つ10センチくらいの幅をあけてついています。

 

以前いつたように、私の使用しているものはコードがきってあるので、温熱効果はありません。私は背中や腰や脇の痛くて凝っている部分に一球だけ斜めというか横から当てます。そうすると圧力が強くなり、長時間でも楽に当てられるので、稀に寝ているときもあります。そうすると急にコリがグリグリと強烈に溶けて目が覚めるときもあります。人間の体は現代医学のように、複雑に複雑に考える事はないのです。ちゃんと単純に治るようにできています。従って治癒を補佐する。別の言い方ではコリの溶解という事ですが、これも単純な器具で良いわけです。言い忘れましたが塩分の取りすぎも腎臓にとってはよくありません。

6/19日に頂いたメールは

ありがとうございました。疑問点が解消されました。 

腎臓は加齢とともに萎縮するようなので、僕の年齢でもそれなりには萎縮してきてるのでしょうね。それに拍車をかけたのが食生活の乱れや運動不足ということになるのでしょうか。塩分の摂取も多いのかなぁと思うことがあります。 

最近の僕の食事で一番よく摂っていたのは卵です。ゆで卵に塩をかけて食べることが多かったですね。牛肉や乳製品はそこまで摂ってないつもりだったんですが、そこら中のお菓子に含まれていました。  結局、気づかないうちにたくさん乳製品を摂取していた可能性があります。 

コーヒーもよく飲みます。山本さんが酒なら僕はコーヒーというくらいには飲んでると思います。ガブ飲みはしませんが、だいたい1日で500mlは飲むでしょうか。 

まずは牛肉・乳製品、豚肉、砂糖、コーヒーの軽減および中止を目標にしてやっていきたいと思います。ありがとうございました。

6/25日に頂いたメールは

お久しぶりです。まだ食生活は改善できていません。  基本的には以前と同様の症状が出ています。 

ただ鼻血は最近出なくなりました。鼻水は多少出ます。 

歯を見てみますと、黒くはなってないですが、歯の中央部分にくぼみが出来ているように見えます。全ての歯がそんな感じですね。これは普通ですかね? 

とにかく喉がよく乾くので、水分の摂取量は増えてきてます。23リットルくらいは飲んでるはずです。よく飲むのでその分、頻尿ですね。水分の摂取量はこんな感じで大丈夫でしょうか? 

では失礼します。

6/26日に返信したメールは

メール有難うございます。 鼻血が出なくなったとありますが、血液が薬を服用しない、食物の改善などにより、以前より浄化されたのでしょう。喉がかわくのはやはり微弱な毒素の溶解が起きているのでしょう。水分補給は発熱・断食ともに毒素の溶解と排出には必要です。 

頻尿という事ですが、一回に出る量が少量なのに、尿意を催すのは腎臓が萎縮しているのです。排出量が多いか普通の場合はそうではありません。喉が渇くのは身体が要求しているのだから、飲んでください。塩分を取りすぎると喉が渇きますが、これは過剰な塩分を尿で出すためです。 

歯にくぼみができているそうですが、私にはその体験はありません。歯は身体の状態を表しますから、以前より健康になったので歯に悪影響は出ないと思います。ただ風邪は万病のもとというように、風邪をひいて、痰などの毒素が出て健康になった分、血液は浄化され、血液循環はよくなり、それが新たな発熱作用を起し、毒素のさらなる溶解と排出がおきるのです。良いことです。これを現代医学は全く誤解して体の悪化と逆にとらえたわけです。 

甘いものは私は24歳でいまの食べ物の知識を得るまでは、結構取っていました。若いころはうどん屋でおはぎを作っていた経験もあるので、常食していました。今ではあまり欲しくありません。私にとっては薬や牛肉や酒よりも、一番簡単に辞められたものです。またわからないことがあれば聞いてください。

6/26日に頂いたメールは

山本さん、ありがとうございます。 

歯のくぼみですが、多分元々の歯の形状が中央部分がくぼんでるような形なんだろうと思います。勘違いだったかもしれません。 

腎臓の萎縮が気になるところですね。水分を取ると頻尿で、たしかに毎回少量の尿が出ます。腎臓は血液の老廃物を濾して、尿を作り、それを外に出す機能を持っていますが、体毒の増加により腎臓に負担がかかり続けていたんでしょうか。山本さんのブログを発見する去年9月より前の6月~8月ですが、毎日アイスクリームを1個食べてましたし、甘い缶コーヒーも2,3本は飲んでました。 

つまり、長期的に負担をかけられた腎臓の機能が低下して、体毒の排出も完全ではなくなり、虫歯や歯槽膿漏のような症状が出るようになってしまったみたいですね。

 

薬の服用は完全にやめてますし、牛肉もまったく食べなくなりました。乳製品の摂取はたまにすることがありますが、以前よりはかなり減りました。缶コーヒーも11本に減りました。体毒の量はピーク時よりだいぶ少なくなったと思います。

 

さて、今日は朝の仕事中から左脇の下あたりがズキズキしてます。以前は凝るだけだったんですが、ズキズキというかピリピリというか、時々痛みますね。 

普通に考えたら、身体が悪くなって痛みが出ている、病院で診てもらえとなるのでしょうが、多分体毒の減少により、今度は違う部分でも毒素の溶解が始まったのではないかと思いますね。山本さんはどう思われますか? 

山本さんは甘いものは簡単にやめられたとおっしゃいましたね。僕は生まれてから一度も酒を飲んでいませんから、こちらは問題ありません。   僕は甘いものは昔から摂り続けてきたからなかなかやめられませんね()   山本さんは逆にそこまででもなかったからすぐに辞められました。   依存症とまでは行かなくても、多少の依存状態にあるようです。  だから無理して完全にやめようとは最近思いません。ほどほどに嗜む程度には抑えないといけませんけどね。 

長文失礼しました。いつも丁寧に答えてくださってありがとうございます。   ではまた報告します。

6/28日に返したメールは

メール有難うございます。頻尿で出る量は少量とのことですので、腎臓の萎縮があると思われます。萎縮した分だけ尿が残るので、尿毒が溜まります。掃除をあまりしない小便器は茶黄の混じったような汚れがくっ付いています。これのことです。しまいには石のようになって中々落ちなくなります。胆石なんかこれが原因です。胆石の人は尿毒で太った人が多いのはこのためです。年齢と共に肥満する傾向があるのは、やはり腎臓の萎縮による尿毒がほとんどです。

 

重要なところなので、再度言うと糖分過剰だと血液が濁ります。濁りがコリの発生を生みます。腰にもできてくるので、コリが腎臓を圧迫して萎縮してくるわけです。食べ物を変える事は難しいです。体を悪くしている食物・飲み物を体が要求してくるからです。

 

私は今、酒の影響よりインスタントコーヒーで体を悪くしている度合いのほうが強いです。この場合は背中の臍の位置から裏の背骨のかなり脇に近いところにコリが出来ます。これを溶解さすと左側の血流が一機に加速して心臓や左目や左頭に循環していくのが体感できます。コリによる血管の圧迫は想像以上という事です。悪化してくるとコリとコリが連結してきて痺れてきます。

 

゛説明してきたようにコリの正体は血液中の毒素ですから、毒素の元の汚濁の原因の食糧を軽減すれば良いだけのことです。理屈わかっていれば恐れる事はありません。私も4年前の断食で凄い量のインスタントコーヒーの毒素を排出しました。私は酒を辞めようと何回か挑戦しているので、代わりにコーヒーなら砂糖抜きなら大丈夫だろうと考え砂糖抜きのコーヒーは、以前は缶コーヒーではありませんでした。スーパー等で紙コップではあったので最も多い時は15杯くらい飲んでいました。

 

このようにお互い食べ物を変えたり辞めたりすることは難しいです。私の場合は身体を悪くする原因と自分で診断が分かるのて、ある程度わるくなってきたら、食量の改善と「健康対策三本柱」で対応していくので、病気の恐怖は微塵もありません。

 

脇の下が凝るから痛みに変化してきたとのことですかが、体毒の減少により違う部分の毒素の溶解が始まったとの分析をされていますが、正しいです。

6/28日に頂いたメールは

 

ありがとうございます。明らかに腎臓の萎縮があることが分かりました。腰の右側の脇に近いところを自分で押してみますと、かなり痛いです。ここに大きな凝りがありますね。座ってる時は押しにくいため、立ち上がって押してみると、痛いですが多少気持ちいいです。

 

山本さんは酒よりコーヒーだったんですね。コーヒーもそんな身体に良いとは思ってませんでしたけど、想像以上でした。僕も缶コーヒーを112本飲んでいますので、砂糖以外にも毒を作る原因になってると思いました。

 

食べ物を変える、思った以上に難しい。  虫歯自然治癒を目指してもう8ヶ月くらい経ちましたが、甘くみてました。毎日毎日、ずっと歯に痛みはあるものですから、痛みには慣れてきました。もう一息なのかなと思いつつ、自分の自然治癒力を信じて、わずかでも改善していけたらなと思います。 

ありがとうございました、また報告します。

6/30日に頂いたメールは

おはようございます。

 

今朝も早朝から酒の陳列の仕事をしていましたが、左胸の中央に近い部分(乳首)あたりが痒くなります。  依然として左脇の下に時々ズキズキした痛みも発生しています。右脇の下にも起こります。ほぼ同時に起こることもありますし、バラバラに起こることもありますが、ほぼ半々くらいです。

 

今日は普段より蒸し暑く、陳列作業中は暑くて汗をかきますし、身体が熱い感覚です。その状態になりますと、普段より痛みや痒みが強く出るような気がしますね。   逆に仕事の合間の休憩に缶コーヒーを1本飲みますが、これを飲むと痛みはしばらく収まったりします。  山本さんの理論でいえば、無理をしている時は盛んに排毒作用が起こりますし、安静にしたり毒素を追加すると鈍くなるということかと思います。   自分の身体ってここまで正直に反応するもんなんだなと驚いてます。

 

腎臓の萎縮があると再三指摘されていますが、もしかするとほかの部位にもあるかもしれません。最近では胃が痛むような感覚によくなります。肝臓も多少は調子は悪いでしょう。腸も良くはないと思います。便の出があまりよろしくありません。

 

さて、山本さんは24歳で石風呂のお爺さんと出会って以降、まず歯医者以外は行かなくなって、さらに知人から「放っておくと良い」と聞いて33歳から歯医者にも行かなくなったとあります。もう40年は歯医者以外行ってないんですよね。凄いことです。   自力で診断し自力で対処できる、ということが一番重要だと思うので、これからも頑張っていきたいですね。

 

長文失礼しました、また連絡します。

 

7/1日に返したメールは

メール有難うございます

最初に感じたことは、私のホームページをかなり把握していますね。作業中に、痛みや痒みがでて、缶コーヒーを飲むと血液の汚濁により、血流がわるくなり、毒素排除作用が弱まり、傷みや痒みが軽減するということです。正解です。これが分かる人は情報が氾濫している現在は理屈だけ知っている人はまれにいます。 

そういう人でも痛みや痒み等が発生すると、服薬せず放置して自然治癒までもっていく人の話はあまり聞きません。胸や脇がズキズキしたり痒みがでるのは毒素が出ているからです。これも理解しておられるようですね。 

腎臓については血液を浄化することです。腎臓は悪いが肝臓はすこぶる調子が良いというう人はありません。根源は血液の汚濁であり、心臓も腸も胃もこの理屈は同じです。血液の元は食物です。従って、不健康=食量の内よぅが悪い+薬の服用=血液の汚濁によるコリの発生による血流の悪さが、進んで病気になっていきます。 病気とは発熱作用ですから、これで毒素が溶解して移動して排泄されるわけです。 

私もまだ勉強不足ですが、洋薬と漢方薬かで痛みかたはかわってくるらしいです。間違っているかもしれませんが、洋薬が鋭痛で漢方薬が鈍痛だったかな。私の体験では発熱の痛みを我慢したとき、例えば虫歯等の自然治癒は毒素の量にもよりますが、自然治癒は早いようです。これに比べ痒みは自然治癒に時間がかかり、年単位に及びものも多いです。酒の飲み過ぎによる毒素排泄は痒みになって現れ年単位に及びます。

 

しびれはコリ「毒素」とコリの連結により、血管を圧迫し、血流が通常の何分の一かになるからです。食料を中心にした体に入るものの素材により、毒素の質も異なり、排出の時の苦痛も異なってくるという事です。血液さえ浄化させれば何も問題はありません。

7/1日に頂いたメールは

ありがとうございます。 

発熱=痛み   と考えられそうです。痛みが起きてるところは発熱も同時に起きていて、その部分は解毒作用が進んでいる。病気という言い方は正しくないのでしょうが、病気=症状という形に捉われたら、良くなることは難しくなりますね。 

前よりは症状が出てることを「症状即療法」という甲田先生の話も理解できてきました。  痛みが出ない人は原因が無いという毒素が無い人か、逆に溜まりすぎて症状すら出せない人であると。痛みが出せるのは自分が健康な証拠でもあるので、もっと理論に自信を持っていきたいですね。割とすぐ不安になりますので。 

今日は仕事は休みです。現在、歯の痛み・首(頸動脈)の痛み・両脇の下の痛み・腰の痛みなどがあります。身体のいたるところが解毒のためにしっかり症状を出してくれているわけですから、ホントは有難いわけですよね。  鎮痛剤を飲む気はまったく起きなくなりました。医者に行くのもそうですが。

 

結局のところ、不安になる心こそが最大の病気ということなんですかね。気が病むから病気というような。  山本さんが長きにわたり不調を経験しながらも病気に行かず自力でコントロールしてこられたのも、気がしっかりしてるからということで、本当にこの部分は見習わないといけませんね。いつもありがとうございます。

では失礼しますね。

7/3日に頂いたメールは

おはようございます。 

今朝の仕事中、やたらとくしゃみが出ました。鼻水の排出量は普段の数倍以上ありますね。くしゃみと鼻水を繰り返してます。 

普通なら「風邪気味だ、風邪薬を飲もう」となりますが、僕は「しめしめ、毒素が結構出たな」となりました。普段より汗もかいてて喉も延々と渇きますし、朝からたっぷりと水分を摂ってます。 

ただ、やはり痛みがずっとありますし強いのでまだ多少の不安はありますね。確実に毒素が軽減されてると思うので、風邪の症状も出せるまで回復したのです。山本さんも分かるかと思いますが、悪化してると風邪すら引きませんからね。僕もここ数年は風邪らしい風邪は引いてませんでしたから。  以前より回復したと考えて良さそうだと思うのですが、いかがでしょうか?

 

汗も以前は夏でもほとんどかかなかったのです。最近はじんわりですが、多少汗をかけるようになってきました。徐々にではありますが、確実に回復していると思います。この理論の効果が出始めたのでしょう。   良かったです。 

ありがとうございます。また報告します。 

 

7/3日に返したメールは

メール有難うございます。虫歯の最終の工程は鼻水の排出なので、くしゃみというポンブ作用で鼻水がたくさんでたのですから、喜ばれたそうですか゜、私もまったく同感です。微熱で毒素の溶解が起きているので水を要求して喉が渇いてきます。毒素溶解と排出には発熱+水分による液状化で喉も渇いてくるという事です。 

御推察どおり、毒素が軽減しているため、血液が浄化しているので、血液循環がよくなって毒素排出作用の発熱がおきるようになります。典型的な例が風邪をひくようになります。一年近く服薬せず食材を変えてきて、鼻水・鼻血・痰などの毒素を出してきたので、体が健康になり、さらに毒素排出作用が活発になってきたということになります。

7/3日に頂いたメールは

嬉しいですね。山本さんからお墨付きをいただけるのは。

 

実際、痛みや痒みや発熱などの症状が強くなれば不安になるもので、僕もまだまだなのですけども、ここ一年近くの自然治癒体験のおかげで、身体で理論を体感することができました。症状が強く出る=治る力も強くなる   と考えられるようになりました。

 

経験を積んだのは結果的に良かったです。簡単に歯医者で治療していたら、こんな気づきはなかったでしょうから。   人体の神秘を感じられましたね。 上手く作ったものです。  人間という存在を作った自然というものに逆らう現代医療は行き詰ってますから、これからはこういう自然治癒力を活かした医療に少しずつ転換していくでしょうね。

7/4日に返したメールは

メール有難うございます。

一年の自然治癒体験で身についた老廃物「体内毒素」の排出の工程は理解出来て私もうれしく思います。毒素には三種類あります。生まれついて先祖からもらい受けた毒素。生まれてから体に入れてきた毒。薬剤・食料品これはある程度説明してきました。

 

三つ目がややこしいのです。腎臓の萎縮による残尿が尿毒に変化していくのです。??さんは痩せておられるようですけど、急に太りだすことがもしあったら、尿毒を疑ってください。コリが確認できるうちは真の健康体ではありません。私なんかも程遠いのですが、ボクサー現役の時はコリの除去。言葉を変えると真の健康目指して励んだものです。

 

最近再び現役の時のこの姿勢を取り戻さなければならないと思いました。年齢の加算に対抗する方法は私がボクサー時代、突き詰めていた健康改善法なのです。虫歯自然治癒のサイトを作成していくうちにそれは「健康対策三本柱」になったわけです。「健康対策三本柱」+食料品・飲み物の改善が正解です。

 

虫歯とか胃が悪いとか、頭が痛いとか、皮膚病とか分けて考える事は正解ではありません。根本は血液を浄化することです。一例をあげると浄血者は決して癌にはなりません。

7/11日に頂いたメールは

お久しぶりです。近況報告を。

 

今日は朝から鼻血が久しぶりに出ました。便も普段とは違って長くしっかりしたものが出たりしましたし、排泄の調子はいいです。

 

歯は、安静時も痛いですがやはり仕事中が痛いですね。  仕事中は至るところで発熱作用を起こし、脇あたりがいつもよりズキズキしますしね。

 

食材の中身はそこまで大きくは変化していませんが、少し量は減りました。コーヒーの飲む量は確実に減りましたね。自然治癒が完了するまで、山本さんの皮膚病みたいに数年かかるかもしれませんが、確実に成し遂げたいと思います。

ここまでが今年の6月から今までの経過ですがすべて読まれた人がこれをどう判断するかは、評価は分かれるだろうと思います。

そのうえで7/11日に返答しました。

メール有難うございます。いろいろ症状がでているようですね。真実は発熱による苦痛は大きければ大きいほど、体は自然治癒に向かっており、良くなっているということです。体内毒素排出時に苦痛が起きるという事です。今まで、繰り返しいってきましたね。

 

簡単なことなのです。但し一方で血液を汚濁さす薬・食料品をとっていては駄目です。これも何回もいっているので、ここでは省きます。単純に足し算・引き算していけばいいのです。血液を汚濁さすものの摂取が多いか。血液を浄化さす毒素の排出のほうがおおいか。

 

そんなことは分らないという人がも多いでしょうけど、これも凝りの大きさと硬さで分かります。身体の調子というのはコリの大きさと硬さに比例しています。コリ=体内毒素  ですから当たり前のことです。

 

以上のことが理解出来れば、発熱の上昇による苦痛の程度の上昇は喜んでいいというとんでもない理屈が成立します。私が20年かけて体験した多くの虫歯自然治癒体験がこの理屈の正当性を証明しています。虫歯自然治癒は、通常、発熱による毒素の移動で痛みが生じます。最終的に鼻水の排出で自然治癒は終結します。私が体験した20,年間で一度だけの床に転げまわって激痛に耐えた虫歯自然治癒体験では通常の虫歯自然治癒体験の5倍位の鼻水が一機に排出しました。

 

虫歯の場合は風邪に比べて、頭の毒素が痛み、及び激痛を乗り越えてホオまで移動してきているので。排出の出口に該当する鼻の孔までは浅い位置にあるのでくしゃみというポンプ作用は起きません。風邪は毒素が深部に当たる延髄付近に滞留しているためくしゃみというポンブ作用は発生するわけです。今回は今まで解答したことの重複になってしまいました。11の答えは一つしかないです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日時:2018年7月14日 AM 06:16