私が病気を恐れない根拠とは。

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私が病気を恐れない根拠とは。

私が病気を恐れない根拠とは

今回は少し変わった内容にした。といっても今までの事を虫歯から離れたところから見たに過ぎない。まずタイトルである「私が病気を恐れない根拠とは」は実際に私は病気が怖くないのです。もう一つのホームページの「強いパンチを打つ秘密はこちら」の中の「筆者紹介」にほんの少し「私が病気を恐れない理由」「というのがあったが、あまりにコンテンツの量が少ない。

前書きが長くなってしまいました。私が病気を恐れない理由は、サイトのあちこに分散してあるようです。自分で作成していなから整理が下手な私はそうなってしまいました。以下に私が病気を恐れない理由を順を追ってだしていきましょう。番号が若い程、病気を恐れない理由の確信が強くなっていきますす。形態電話から観覧される方は番号は映らないのでアルファベット順になっています。

  1. A トップページの健康対策三本柱に「断食・発熱する・コリを取る」とあります。この中にある断食体験が私が病気を恐れない理由の筆答になります。始めて断食を行った25歳から63歳の本日まで目的の日数まで断食を行ったのは十数回に及びそのうちの7割くらいに老廃物「体内毒素」の排出があったわけです。当然当事者である私は、その排出された体内毒素を目にしているわけです。
  2. B 排出されて目に見えた老廃物「体内毒素」をあげてみましょう。血尿・黄色い液体の嘔吐・黒い宿便・茶色の液体の嘔吐と全く同じ色の下痢便。この茶色の液体の嘔吐と下痢便は同じ断食中に、大方同時に発生しており根源は同じであるが、その元となった食物の提示はここでは辞めておきます。私自身特定の食材を体に良くないと言うのは気が引けるし。
  3. C 2cで上げたものは目に見えたものだ。目に見えない毒素の排出もあった。25歳で初めて行った断食で開始四日目で排出を確認したものだ。サイトを隅々まで見た方ならわかりますが、自家用車に乗り込んだ時に強烈な牛肉の腐った匂いを体感した。私の断食体験で最初に体感した老廃物の排出である。呼気か毛穴から排出されたものであることに間違いないが、当事者である私に排出の実感はなかった。
  4. D 排出された汚物は普通の大・小便とは全く異なることは理解出来ると思います。大・小便は食べるから出てくるのです。断食開始から数日経過して排出される便は断食開始前の残便もありますが、明らかにそれとは違うものです。消化作用の必用がないため、今まで体の深部に潜んでいた老廃物・・この場合は汚物が腸管を通過して便として排出されたわけです・・数日まえに食べた食物から作成された普通の便とは全く異なるという事です。体の深部に滞留していた汚物が排出されたということは体が浄化されたということですから、別の言い方をすれば病気の元が排出されたわけです。これが私か病気が恐ろしくない根拠の筆答です。 

あえて断食体験の次に病気を恐れない根拠を上げるとすれば、私が24歳の時に通い続けた石風呂体験でしょう。韓国人のお爺さんが経営していた石風呂なのですが、今はありません。ここの石風呂もそうですが、お爺さんから受けた指圧と教えが素晴らしいもので、実際その効果と教えの真実性は素晴らしいものでした。以下にその内容を現してみます。

  1. A まず具体的に日本人に適していない食物と適している食物を教えて頂いたことです。これはここでは出しません。現時点で気づいたことですが、その人の体を害する食品を・・食品だけではないのですが・・何年も取り続けた場合は断食により、排出されるようです。体を害さない食品の場合は排出されないという全く当たり前の事なのですが。
  2. B どういうことかというと、体を害さない野菜・果物・魚・米などは断食により排出はされないという事です。老廃物「体内毒素」を作成しないという事です。勿論、過剰に食べ好き着た場合はこの限りではありません。
  3. C この石風呂で学んだ重要なことにコリと連結した体の健康度です。普通程度の生活が出来て、スポーツもあるレベルまでは行える場合は当人は自分は健康と信じます。コリが特定場所「ほとんどは背中」にある場合はこの限りではありません。疑健康ということです。これにより本人で健康診断ができます。健康な人は背中にコリがありません。不健康な人は背中にコリがあり、程度の重い場合はコリとコリが連結して膨らんできます。病院で癌などを宣告された人は背中が膨らんでいるはずです。
  4. D そのほかにも石風呂のお爺さんは顔色や髪の毛の状態からも健康診断ができて、私にもその見方を教えてくれました。

次に私が病気を恐れない理由はもう一つのホームページで多用している「1954年には定理されていた理論」の教えを把握している事でしょう。この理論は私が都合上正式な名前を変えているものです。病気については具体的に分析してあり、現代医学にはないものです。後々分かったことは石風呂のお爺さんの治療法と教えも実はこの理論であったということが分かりました。

  1. 一例をあげておきましょう。このサイトで私が多用している発熱による体内毒素の溶解やそれらが痰・鼻水等で排出されるというのはこの教えの極々一部です。
  2. もう少し表してみると老廃物排除の工程が二段階になっているといのもそうです。従って石風呂のお爺さんの教えと「1954年には定理されていた理論」は大方同じとしてよいでしょう。

最後に私が病気を恐れない根拠は虫歯を正しく放置して自然治癒出来たことでしょう。それも20年間に十数回という数に及び、その事実が病気「虫歯も含む」を恐れない根拠に磨きをかけてくれました。断食体験と石風呂体験と1954年には定理されていた理論の教えを読み私は殆ど病気が怖くなりました。一つだけ例外があったのです。

  1. A  虫歯になったときです。30歳前後で上の体験を積んだ私は病気が怖くなくなりました。一つだけ例外があったのです。虫歯になったときです。この経過は「虫歯自然治癒体験記」の原本にありますが、少しここで提示すると 私・・自分は病気は恐くないけど、虫歯これだけはどうしようもないから医者に行っています。  私の知人・・頭の毒素が歯に集まってくるのだから放っておけばよい。・・
  2. B 知人の言葉を素直に実践した経過によりサイトの「虫歯は痛みを乗り越える事で自然治癒する。」の理論は出来上がったのです。私自身その時点では虫歯を放置して治る。とは聞いたことはありません。それが出来たのだから唯一、例外で残っていた自然治癒出来ないとされていた虫歯も自然治癒出来るようになったのです。
  3. 初めての虫歯自然治癒体験から30年経過した間に若干の心臓の不調や肝機能の低下なども自分で治してきました。その方法は「健康対策三本柱」の適応です。心臓の不調には血流を良くする軽い断食とコリを取る健康器具の使用。肝機能の低下には・・私の場合は飲酒によるものですが。・・断食により肝臓から汚物を嘔吐して排出する。・・ですが、いずれも「健康対策三本柱」の適応です。
  4. 該当ページで記載していますが、「健康対策三本柱」はいずれも老廃物「体内毒素」排出の方法なので、いずれの体の不調「病気」にも適応するわけです。この三本柱はどの病気にも適応できますが、やはり相性があるようです。
  5. 一例をあげてみましょう。皮膚病これは意外と時間が長くかかります。体内の汚物が痒みで排出されことが多いのですが時間がかかります。虫歯の自然治癒がピークから一日・二日で治癒するのに、痒みで治癒する場合は時間がかかるようです。自然治癒する期間は痒みで排出される期間は年数単位に及びます。このことから虫歯の場合は痛みのピークから一日・二日で自然治癒しますから、非常に痒みで体内汚物が排出される場合に比較して分かりやすいのではないかと感じます。
  6. ようするに老廃物「体内毒素」が排出される場合でも、排出の工程は痛みで出たり痒みで出たり、排出の時間も一日・二日で゜あったり、短期間のものもあれば、皮膚病の痒みで排出される場合は年数単位の場合も出てくるわけです。極最近私のサイトを見て虫歯になっていたのでその虫歯の自然治癒に挑戦した方がおられました。途中からメールが来なくなったので自然治癒に失敗したのだと推測できます。
  7. 痛みの排出で老廃物が廃出される場合も、痛みや痒みの症状が強烈だったり、該当期間が年数単位を超えると、やはり苦痛の軽減で病気が治癒したと錯角してしまうのかもしれません。仕方のないことかもしれません。真実は病気の場合は発熱による老廃物の溶解と排出に伴う移動が起きるときには苦痛が起きるのです。これを体が悪くなったと信じるのも間違いとはいえ、仕方のないことかもしれません。苦痛の緩和が体が良くなったと錯角した現代医学にとっては好都合ですが、一日も早くこの致命的な間違いに気づいてほしいものです。
  8. 現代医学は完璧と信じる人も多いのですが、それならなぜ、病気が蔓延して、癌や梗塞を恐れるのですか。私は全く恐ろしくはありませんが?:現代医学は完璧に正しい。この考えに追随して法律等で完璧に守ろうとする。各界も情けないとおもいます。このページはいささが感情的な感じにも思えますが、真実は皆様が判断してください。
日時:2017年12月24日 AM 09:55