今回は誰も関心のある老化に関連のある、薄毛と皺からいきましょうか。最初に「虫歯と薄毛と皺の関連性」というのがありますからそちらから先に読まれる事がよろしいと思います。
虫歯と皺に効果のある断食、
「虫歯と薄毛と皺の関連性」 制作してからもう4 年か5年になります。このぺージの要点をいうと、虫歯に関しては断食がすごく有効で、虫歯の進行さえも止められる事が実験ずみです。最近頂いたお客様からのメールからも虫歯に断食がすごく良い効果があったそうです。
虫歯だけでなく皺にも断食は好影響を与えることが「虫歯と薄毛と皺の関連性」に記述してあるところがあります。みぞおちの下にできていた太く長い皺も断食期間中はきえることが書かれてあります。
歯「虫歯」と皮膚「皺」に関しては上記の通りですが、髪「薄毛と白髪」に関しては「虫歯と薄毛と皺の関連性」はもう一つ記述が少ないように改めてみてみると、制作した私自身そう感じました。これは正直なところを言うと当時「57・58歳」は私の髪はまだ健全というか元気だったのです。。
最近の私「62歳」は少し頭髪の中央の縦の線が薄くなったような気がします。それと場合によっては中央の少し左よりの縦の線が薄くなるときもあります。なんとかならないかと正直おもいました。私の性格はよく言うと粘り強い、悪く言うと諦めが悪いのです。
自分でいうのも変ですが、粘り強い私はこう思いました・・世間一般では絶対放置しては治らない虫歯も、正しく放置していれば最終的には自然治癒することが証明できた。太い皺も断食中は消えるし、断食を中心にした健康対策三本柱で体調を整えていけば薄くなる。これは薄毛も何か有効な対策があるかもしれない。
まず薄毛の状態を観察することから始めました。それによりいくつかわかったことがあります。まとめてみると。
観察により1から4の事が分かったのですが、上に・・最近の私は頭髪の中央の部分の縦の線が薄くなったような気がします。・・というところがあります。ここでいう最近とは思い返してみると、2015年の秋くらいから、2016年の春くらいまでを指します。この期間に薄毛が体調が悪いとき発生するといことです。
2015年の秋くらいから、2016年の春くらいの同じ期間薄毛に比例して、私の体で弱体化したものがあります。心臓です。心臓の弱体化が貧血と心臓部の極小の痛みによってかんじとれました。「自分でできる健康診断法」というのをいくつかのページで紹介していますが、これによりこの期間の心臓の弱体化は把握出来ました。
薄毛になりやすい期間は心臓が弱ってきた期間ということが分かります。
実は心臓が弱ると薄毛になりやすいのではないか?ということは「虫歯と薄毛と皺の関連性」に記述しており、ここのブログが初めての記述ではありません。「虫歯と薄毛と皺の関連性」の中の薄毛にかんしての記述内容は、心臓の弱体化が頭から頭皮への血流というか、圧力を弱めることが原因と記述しております。
当時も一時期心臓が私自身弱まっていた時期があり、大方その時期と比例して薄毛になりやすかったことが思い出されます。当時といってももう4・5年前になるのですが、このときは心臓強化のため「健康対策三本柱」のうちの一つ・・凝りを取る。・・を使って心臓の血流を促進させました。
2016年の夏ころから本格的に自分自身の心臓強化に取り組みました。具体的にはどういうことかというと、心臓への血流を妨げる、凝りの軽減です。そんなことで心臓が強化されるわけがないと考える人が多いでしょうが、決してそんなことはありません。「健康対策三本柱」の中の一つ・・凝りを取る・・は言い方を変えると老廃物を出すということです。凝り=老廃物 ということを他のページでも紹介しているはずです。
各場所で老廃物が凝りとなって姿を変え心臓への血液循環を妨げているのです。・・こういうことも言えます。心臓の弱い人は左の肩・脇・心臓の真裏の背中の部分が凝っているはずです。思い当たる人は確認してみてはいかがですか?
凝りの軽減の方法は、私の場合は「お客様の声」の方が使用しておられる温灸指圧器を使ったやり方です。いくつかのコツがありますが、これは使用しているうちに理解できるようになります。この方法を用いることによって「健康対策三本柱」の中の一つ・・凝りを取る・・は考案されたのです。
凝りを取ることが人体に与える影響と病気の軽減にいかに有効かは、次の「凝りの正体」で明かしてみましょう。
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