虫歯自然治癒の理論の行きつくところ

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虫歯自然治癒の理論の行きつくところ

最初にお断りしておきます。虫歯自然治癒の繊細な内容については、このホームページと「強いパンチを打つ秘密はこちら」で具体的に供述しております。その作成に注意したことは、私見を抑えて、客観的に供述しています。作成には7年を要しました。私の理解してきた内容については大方供述できました。

このブログにおいては逆に私見を前に出して内容を供述していきたいと思います。

虫歯自然治癒の理論の行きつくところ=病気は怖くない=病気の症状が重いほど治癒の工程は進んでいるということです。虫歯でたとえて言うならば痛みが強ければ強いほど自然治癒は進んでいるということです。その解答はあえて述べません。具体的に各ページでその答えは出しております。

この理論の行きつくところはここなのです。この理屈でいうと現代人が恐れる病気の一つ癌はこれに当てはまるかというと、当てはまります。私自身癌を恐れることは全くありません。この癌の元の老廃物を作成したものの正体を知っているからです。これは以前のサイトの中にでてくる「1954年には定理されていた理論」により知りえたわけです。そして25歳ので行った最初の断食・・もう36年前になります。・・でその老廃物の強烈な排泄によりこの理論の正しさを確認しているわけです。当時はその老廃物が癌の作成の元ななるとは知りませんでした。

話は少し飛びますが、肝臓病には断食は効果があったが精神病には効果がなかったということはないわけです。この理屈が虫歯自然治癒にも適応するわけです。虫歯を放置して治癒する理論は癌自然治癒にも適応します。精神病自然治癒にも適応します。その際難しいところは癌は虫歯に比べ体内毒素の含有度がはるかに多いということです。

虫歯が自然治癒する理屈は?は、角度を変えて言うと、痛みの発生する病気を自然治癒する工程は?にも応用できるのではないかと今、私は考えています。少し弱気かな。応用できます。と言い切りたいところですが、私自体体験した病気はごく限られていますから。「虫歯と腎臓との関連性」に私が30代前半で被病した皮膚病について記載してあります。

これは痒みを伴うものでしたが、自然治癒に3年半かかりました。病名はわかりません。私は病気にかかっても医者には行きませんから。この皮膚病を改めて検証しなおしてみると結構いろんなことが解明できます。当時と現在では最も異なることは、虫歯を放置して治した体験をまだ経験していないか。経験していても一回というところですか。もちろん断食の体験数も違いますが。

なにが言いたいかというと虫歯を放置して治した体験を経験していない当時と、現在では病気というか体の老廃物排除の工程の知識に、雲泥の差があるということです。

話は元に戻って自然治癒に三年半かかった皮膚病の苦痛は痒みでした。範囲は虫歯に比べ広域でした。虫歯に比べ対照的というか、異なる点が多いです。放置して治癒に至る期間。  苦痛の種類の違い・・ここでぱ痛みと痒み・・。 疾患の場所と面積  私が各ページで言っているように・・病気の原因と自然治癒に至る工程は基本的には同一である。・・

基本的には同一であるはずなのにずいぶん期間といい、苦痛の種類といい相違点が多いです。この謎が解明できれば病気を複雑に考える現代の風潮も少しは改善されるのでないか予想できます。

 

 

日時:2015年9月3日 PM 04:02