この虫歯自然治癒のホームページの作成当時。もう14年前になるが、「虫歯と腎臓との関連性」という記事を作成している。トップページに配置している。今回は似ているところもあるかもしれないが「虫歯と腎臓と血液」である。ネタがなくなったかと思われるのもよし。大事なところなんだな?と思われるのもよし。ということで、重複覚悟で以前の「虫歯と腎臓との関連性」を今回は一度も見ないで作成してみよう。
はっきり言って「虫歯と腎臓と血液」というタイトルよりも、「血液と腎臓と虫歯」というタイトルのほうがよいかもしれない。理由は血液が汚濁すると、腎臓が弱る。腎臓が弱ると歯が弱る虫歯にもなりやすくなるわけだ。そんな事はないだろうと思う人は先に「虫歯と腎臓との関連性」を見られたほうがよいかもしれない。
もう少し詳しく説明してみよう。「血液と腎臓と虫歯」であるが、血液を汚濁させる原因は幾とおりかある。理解しやすいのが、血液を汚濁させる素材を取り続けることだ。仮に取り続けて血液を汚濁させたとする。血液は腎臓でろ過するので、一定の・・素材は・・私は3年前から血液を汚濁させる素材を明言しない方針をとっているが、するとどうなるか以下にだしてみよう。
汚濁血液は腎臓で処理しきれず、腎臓の表皮を通過して腰にコリを作る。・・コリは血液中の毒素の集結したものであることは該当記事で説明している。➡ ➡このコリは腎臓を圧迫して腎臓が萎縮する➡ ➡萎縮腎臓では完全に尿は出切らない➡ ➡残尿は体に回り各種の病気の原因となる
結果頭の血液も濁り、頭の毒素が増えて、虫歯の原因となる、さらに腎臓の弱化で体内でカルシウムをつくらないために、さらに虫歯の原因に追い打ちをかける。➡ ➡当然の結果虫歯となり、正しく放置した場合は毒素は鼻水として排出されて虫歯自然治癒の完結と共にと毒素も鼻水として排出される。
結論から言おう。虫歯予防は血液を浄化することである。というと二通りの見方が出来る。ここの記事を初めて見る人は。・・ほー。そうか。見てみるか。・・となるが私のホームページを結構見ている人は。こう思うかもしれない。・・・何だ。何だ。またそれか。また血液か。また血液浄化か?
本当に血液ばかりだな。なんでも血液・血液。血液を奇麗にするとなんでも解決できると思っている。虫歯に限らず・肝臓も腎臓も心臓も挙句の果ては精神病やコロナまでも。・・
しかし事実は事実だから仕方ないのである。しかしここに大変な課題がある。血液・血液は分かったので一応聞いてみよう。とする人に言うと、
これが簡単なら今までの理屈では病気はおそろしくないということになる。虫歯しかり肺炎しかりコロナしかりである。問題は二つある。血液浄化の課題の一つ目は?
血液浄化の課題の一つ目
どうやって汚濁血液の程度を調べるか?・・・汚濁血液の程度はコリの状態で解明できる。➡ ➡これは東洋医学の領分だろう。背中や腰や脇や肩。主に背中側の背面のコリの状態で健康状態「汚濁血液の状態」は判断できる。➡ ➡ここは肝臓。ここは腎臓。ここは胃。ここは心臓。と言うふうにコリの場所と硬度で血液の汚染程度は解明できる。不健康な箇所に浄血が循環しているはずがない。➡ ➡となればその箇所のコリをとれば健康状態は回復する。➡ ➡しかし簡単そうで簡単ではない。・・
人の身体は深淵で発生したコリを取ることは、複雑怪奇極まる、というか表現のしようがない。やってみなければわからない。その前にコリを取ることがそれほど重要な意味を説明してみよう。
コリを取ることで体が健康になるなら苦労しないというのは体験した事がない人がいうこである。
いささか長いタイトルになってしまった。私の気持ちを素直に表現したらこうなってしまった。・・
大事な事が一つある。コリの正体を知ることだ。➡ ➡コリは血液中の毒素の集結したものである。コリの発生したところと異常のある臓器や箇所は東洋医学で言う経絡でつながっている。➡ ➡したがって経絡上のコリが消滅すれば臓器等の異常部分の毒素も消滅するので、健康になるということだ。➡ ➡ここは詳しい理屈の説明は私にはできない。しかし40年以上の経絡上のコリ取りに励んできた私には確信がある。・・続く
「鼻水の素材とは?」 一見意味の分からないタイトルである。簡単に説明しよう。私はこの虫歯自然治癒のホームページで重複を避けながらも繰り返し言わざるをえないことがある。虫歯自然治癒は正しく放置すると最後の工程として鼻水の排出で自然治癒に至る。ということは鼻水という頭の毒素を排出する工程が虫歯自然治癒と重なる。
最初に
それならば鼻水という毒素の素材を取らなければ鼻水は発生しないから虫歯にもならないということになる。この辺は言葉にすると簡単だが実際は難解である。この辺から入ろう。
最初に2
鼻水の素材なんてあるのか。と考える人もいるだろう。一旦鼻水は置いといて、他の例で説明しよう。病気はたびたび載せているように毒素で発生する。癌には癌の毒素がある。盲腸には盲腸を引き起こす毒素がある。水虫には水虫を引き起こす毒素がある。今この三つを提示したのは意味がある。癌・盲腸・水虫とそれぞれ毒素の素材はことなるからだ。
鼻水の素材は?
さて鼻水作成の素材であるが、正直。私には明確に把握できていない。さらに私の信頼する文献でも探しきれていない。これが正直なところだ。しかし今後に及んで鼻水の素材を明確にしなければならないところまで来てしまった。
ここにきてあるところに気が付いた。この虫歯のホームページは作成14年目に入ったが、なぜ専門の肩書を持たない私が、いまだに作成・更新し続けていられるわけは?➡ ➡肩書は持たないが、体験があるからだ。それも20年以上に及び、正しく放置しての虫歯自然治癒体験も10~15回ある。➡ ➡体験をつんでからホームページを作成したために私の信頼する文献・・私はこれを1954年には定理されていた理論となづけているが・・によりにより勉強してきた。➡ ➡それによりすべて解答は得られた。断食による神秘な体験等も私の知る限りこれ以外には解答はなかった。嫌。アーユルヴェーダにもあったが、私にはこれは説明できる程には勉強していない。➡ ➡これらのことから1954年には定理されていた理論も凄いがアーユルヴェーダも凄い。最も5000年の歴史があるアーユルヴェーダを私が評価するのはおこがましいが。・・
さて本題の鼻水の作成素材に入ろう。・・これについての説明はここから入ろう。私の記事に「この二つの理論でかなりの事は解明できる。」というのがある。該当記事で言っているように今まで作成した記事のなかで仮に二つ自信のある記事を現せ。と言われたら「この二つの理論でかなりのことは解明できる」と「虫歯自然治癒体験記」である。
体験記は私が20年間で10~15回体験してきた完全に世の中に定着している・・虫歯は放置していては絶対に自然治癒できない。大変な事になる。・・と言う固まりきった常識とは異なるものだ。・・
「この二つの理論でかなりの事は解明できる」はその理論的後押しだ。・・
本題の虫歯自然治癒の最後の工程で排出される鼻水の素材に入ろう。これについてはたびたび鼻水という毒素が虫歯の原因と言い続けてきてが、その素材については言明しなかった。何故か? 私にはその素材が明確に把握できていなかったからだ。しかし。おぼろげながらも、頭にはあった。初めての虫歯自然治癒体験が33歳だから、すでに35年経過している。その私がこれではないかな。と感じるのだから、これが根拠と言えるかもしれない。
じつは14年前のこの虫歯のホームページを作成の開始をした当初にすでにその解答はしていた。下に太字でそこから引用してみることにする。
トツプページにある「虫歯と腎臓との関連性から。」
腎臓が萎縮していると頭の毒素が微量というわけには行きません。
腎臓が萎縮すると残尿の影響もあって血液が濁ることになります。
当然頭を濁血が循環しているため頭の毒素「老廃物」も増すことになります。
カルシウム不足も頭の毒素が増える原因も、腎臓の萎縮という共通点が明確になります。
答上にありますね。作成時は60歳となっており、8年前ですけど、厳密には原ホンは14年前であり、それをリニューアルいわゆる作成しなおしたために6年の時間差はあります。些細な事ですけど。・・
すこし上にある・・「腎臓が萎縮すると残尿の影響もあって血液が濁ることになります。」が鼻水の素材の答えとなります。正しこれは私の推定となります。推定で物事を言ってはいけない。とよくいいます。従って推定が嫌いな人は観覧されることはすすめません。
鼻水の素材は残尿がもたらす毒素ということです。・・
鼻水の素材は残尿がもたらす毒素の根拠
ここの記事はある程度の推測が入るが、それなりの根拠をだすことにしよう。私の把握している体内毒素、言いかえると病気の毒素の作成素材と言う事だが、7種類ある。ここの記事では虫歯の原因の頭の毒素が姿を現したものの作成素材はということになる。
その姿を現したものは鼻水であるから、鼻水の素材は何かとなる。それをここでは・・鼻水の素材は残尿がもたらす毒素・・とした。病気の毒素の素材は私の把握しているものは7種類だが、他の記事でも言っているように私は3年前からその素材は明言しない方針を取っている。・・
毒素の素材が7と説明したが、ここにきてある程度あきらかにしよう。このうち過去の断食で排出体験があるものは4種類ある。これを仮にAとここでは命名しよう。そのうちのひとつは酒の毒素。酒とくればタバコを予想するが、私はもともと吸わない。あとの二つは私の方針で出せない。断食をすると体に必要なものは基本的に排出されない。身体を害する体内毒素がでる。このことも付け加えておこう。
過去の断食で排出されなかった毒素の素材もある。タバコと?と?である。先に言った方針で名前は出さない。なぜ排出されないか、いずれの素材も今の知識を覚え始めた44年前の24歳から体に入れない。入れないものが出るわけがない。・・
出切らない尿「残尿」による毒素については、素材は残尿である。尿は誰でも溜まるか゛、出切らないから体に悪いのだ。私は鼻水の素材のひとつが残尿ではないか? こう推定した。その根拠の説明にはいろう。鼻水の元が残尿であるという文献はいまのところ探しきれてない。私が推測したわけだ。その根拠は。
私が腎臓が弱いからだ。そのために過去虫歯や坐骨神経痛になっているからだ。その理由を「虫歯と腎臓との関連性」で腎臓が弱るとカルシウムを体の中で作成しないこと。もう一つは残尿か゛巡回して頭の血液が汚濁する。こういっている。まさしくそうだ。
これは私が専門医療機関で診断したわけではない。あくまで私が自分で自分の身体を診断した考えである。となると該当記事で言っているように最近の私は微熱はでるが、高熱は出ない。出なくなってしまった。ということは鼻水は微熱で頭の毒素が溶解して嚏というポンブ作用で鼻水が出る。中熱・高熱で濃厚毒素は溶解されて咳というポンブ作用で痰という膿が肺に入ったものが排出される。・・
上の点は理解しにくいかもしれない。私は微熱はでるが高熱は出ない。でなくなってしまった。ここを説明して、ここの記事を閉じよう。高熱は毒素の溶解のために発生する。➡ ➡私は毒素の素材については結構りかいしている。従って毒素の素材は摂取しない。➡ ➡嫌。酒は飲む。結構飲んでいたし、今も私の知識を総動員して飲む。一例が断食による肝臓からの酒が元の毒液だ。毒液の嘔吐だ。これは過去の断食体験で、4~5回嘔吐で排出している。➡ ➡ということは毒素は溜まっても少量のため微熱ででる程度で済むということになる。大量の毒素がたまっていないために高熱は出たくとも出ないということになる。
虫歯の原点に戻るとは、意味が分からん。という人もいるでしょう。今回は13年かけて製作した虫歯自然治癒のこのホームページの原点に戻ると言う意味ですので、当然作成者の私以外ではこの記事はつくれないでしょう。常識とは異なるものとなることが予想されます。常識外れの内容が嫌いな人は見られないことをすすめます。
最初に
虫歯に原点などあるのか。と思う人に私の見解は今年7月で作成14年になるこの虫歯のホームページは胆摘に言うと頭の毒素が鼻水として排出する毒出しの工程である。それが証拠に33歳~53歳までの10~15回の私の虫歯自然治癒体験は全て痛みを乗り超えて鼻水の排出を最後に虫歯は自然治癒した。
最初に2
最初にで入力したことは一例の例外もない。・・それだけでなく虫歯の痛みの度合いと毒素が姿を現した鼻水の排出量は大方比例しているという結果も出ている。
私に言わせれば・・虫歯の原点・・とは頭の毒素の毒だしの工程ということになる。これが虫歯の原点である。トップページの上のほうに私以外の虫歯自然治癒に成功した人の実例ものせているが、まだ検証は中途半端である。先に一般常識で強く否定されている虫歯は正しく放置すれば自然治癒するという現実を確定しなければなりません。
もう私は最初の虫歯自然治癒に成功してから、34年になるので、すっかり虫歯自然治癒するという事は私の中では確定事項となった。最近は虫歯にもならないので、感心は虫歯から以降している。
以降しているために、感心は他の身体の不調及び病気に向かう。そうこうしているうちに、こういう疑問が湧いてきた。虫歯は最後の工程で鼻水のはい出で自然治癒する。待てよ。鼻風邪も鼻水の排出で自然治癒する。虫歯も鼻風邪も病気である。この二つが共に鼻水の排出で自然治癒する。➡ ➡鼻水は頭の毒素だから、もしかしたら虫歯も鼻風邪も共に鼻水という毒だしのこうていかもしれない。➡ ➡ 共に頭の毒素がはなみずという形態になって排出する自然治癒する工程かもしれない。➡ ➡嫌。そうに違いない。他の病気を比較してみよう。➡ ➡風邪は痰の排出で自然治癒するものもある。痰の排出と言えば肺炎である。共通点゛あるのではないか?、・
肺炎と言えばコロナである。専門家がコロナ肺炎という位だから肺炎とコロナは密接な関連性があるのだろう。私の父と兄は共に肺炎で命を落とした。憎くっき肺炎である。私は病気の作成素材の実名を言明しない方針を3年前から取っているが父と兄に共通した毒素作成の素材の摂取の常用があった。ここで名前は言えない。
毒素作成素材が血液を汚濁させて肺に瞬時に入り痰となる。としたらコロナなんて訳はない。私がここのホームページでよく言う・・「私はコロナなんて屁でもない。」・・と明言しているのはこの作成素材の正体を知っているからである。
と言う事はコロナ作成の該当毒素がコロナの好む汚濁血液を作成して、膿となり肺に入り咳というポンブ作用で痰となる。これがコロナの原因となる。➡ ➡ということはこれを逆算すればコロナは防げる。やってみよう。
咳で痰が出るのが原因ということだ。痰の素材を摂取しなければよい。難しく考えないことだ。常識で考えれば分かる。と常識外れな事を多々言っている私がいうのもおかしいが、綺麗な土壌から出来た野菜や米に痰の素材があるわけがない。とっとこれ以上のヒントはだせません。
逆算してみよう。痰の素材を摂取しない。➡ ➡痰を排出するためのポンブ作用が起きない。この場合のポンブ作用は咳である。発熱が起きるから咳が出るのであるから、発熱もおきない。➡ ➡めでたし。めでたしである。発熱も咳も痰も出ない。これではコロナも肺炎も活躍できない。
私にしてみればコロナ対策は簡単だ。今のままでよい。なぜなら、今の知識を得た43年まえから痰の素材は摂取していない。言い方をかえれば膿の素材は接種していない。そのたために痰を排出するポンブ作用の咳も軽いものしか起きない。毒素を溶解する発熱もせいぜいでて微熱である。高熱は出なくなってしまった。
出なくなってしまった。なんてさみしい言い方をするのは、私は高熱かでれば喜ぶからだ。面白いものだ。かつて私はボクシングをやっていたが、とことんやった自負があった。その結果ボクシングについては相当な事が解明できた。嘘だろう。と思う人はトップページにリンクしている私のボクシングのホームページ「強いパンチを打つ秘密はこちらから。」を見て判断してください。なにが言いたいかと言うと、一つの事をとことん行うと、いろいろな事がわかる。しかしもうそれは終わっているということだ。
発熱の正体が分かった時には発熱の効用がわかり・・よーし。分かったぞ。発熱で体内毒素を溶解するんだな。高熱でも微熱でもなんでも出てくれと私の場合はそういう気持ちになったが、長年発熱の研究をしてきたためそういう気持ちが生じたが、すでに何年も前からその素材をとっていないためにもう発熱は高熱はなかなかでなくなってしまった。
ボクシングにしろ発熱にしろ・・分かったときにはすでに終わっているということだ。・・・・
虫歯の場合はどうなる・・
ここの記事及び該当記事で何回か・・「私はコロナなんて屁でもない。」・・と明言している。➡ ➡その理由をコロナの好物の汚染毒素の素材を私が知っているとしている。➡ ➡しかし毒素作成の素材については3年前から言明しない方針を取っている。そのためにこのホームページでも載せない方針を取っている。極論すれば私だけがしつているわけだ。ということは原因が分かっているのでコロナなんて屁でもないわけです。➡ ➡この理屈でいえば私はコロナより虫歯のほうが怖い。その辺を説明してみよう。・・
コロナより虫歯が怖いわけ
単刀直入に言えば私にとってコロナの原因は分かっている。しかし虫歯の原因はよくわかっていないのでコロナより虫歯の方が怖いわけだ。意味不明に感じる人も多かろうからもっと踏み込んで言うとこうなる。➡ ➡コロナも虫歯ももたらした毒素の素材がある。コロナの場合はその素材は私は知っている。➡ ➡知っているからその素材を取らない訳だ。取らないからコロナにはならない。原因の毒素が発生しないのではコロナにはなりようがない。➡ ➡一時そういう事を各場所で私が自信をもって話しても多くの人は相手にしてくれない。そのためにこのホームページを作成して力を入れているわけだ。➡ ➡しかしその素材は言明しなし方針を3年前から取っている。➡ ➡分かりにくいかもしれないので視点を変えて説明しよう。コロナは咳が出て痰が出る肺炎の症状が主流なのだろう。それならば痰の素材を取らなければよい。取らなければ痰は発生しない。そのために痰の排出を補助するポンブ作用の咳も起きない。毒素溶解の発熱も起きない。➡ ➡発熱もおきない。咳も起きない。痰も体内にない。➡ ➡私はその筋の専門家ではありません。当然コロナの専門家でもない。➡ ➡コロナは咳が出て痰が出る肺炎の症状が主流なのだろう。それならば痰の素材を取らなければよい。取らなければ痰は発生しない。しかしこれを知っていてはコロナに脅えて恐れて世間に合わせて行動してくれと言われても信じているものは変えられない。恐ろしくないものを恐れてくれと言われても私も困る。・・
もう一点。コロナより虫歯が怖い訳。勿論私に限定すればだが。上にコロナが遅しくない訳を載せた。原因が分かっているから怖くないということです。しかし虫歯は怖い。コロナで亡くなった人はいる。しかし虫歯で亡くなった人は私の知るかぎりではいない。 それなのにコロナより虫歯が怖いと言う。
コロナは原因が分かっている。だから怖くない。虫歯は原因はコロナほどには原因が解明していない。原因が分からないから怖いという理屈である。 もっと具体的に言うと虫歯は自然治癒する。正確に言えば虫歯は正しく放置すれば最終的には痛みを乗り超えて鼻水の排出を最後に傷みも発熱も腫れも引いて自然治癒する。これについては私は20年に渡り一例の例外もなく鼻水の排出を最後に自然治癒している。・・
痰の素材は分かるが鼻水の素材は完全には把握できていない。
痰の素材は分かるが鼻水の素材は完全には把握できていない。これがコロナより虫歯が怖い理由となります。ただし私に限定しておきます。またただしですが私は20年間で10~15回の虫歯を正しく放置して自然治癒することに成功しているのです。そしてその行為は一例の例外もない。すべて同じ工程で自然治癒する。
その工程の最後は鼻水の排出で自然治癒する。そしてコロナの症状に咳が出るということがある。先に言ったように咳というポンブ作用で痰が出る。咳と痰はセットになっている。憎くっき悪党コンビである。私は悪党コンビの正体はすでに明言したようにその正体は解明しているのでコロナなんて屁でもないわけである。・・
これに比較して鼻水の排出で終了する虫歯自然治癒は、鼻水を作成する毒素の素材というか、正体が痰の素材ほどには、私には把握できていない訳である。毒素の素材が分からないのだから怖い。コロナも虫歯も悪党に例えるなら正体が分からないほうが怖い。 簡単に言えば鼻水作成の素材が明確でないから怖いということだ。正体が明確ならその素材を取らなければよい。
虫歯自然治癒の最終工程の鼻水の排出という工程を引き起こす鼻水の素材が私には分からない゜と言っても完全に解明できない訳ではない。その筋の専門家ではないので、調べることは出来ないが、感覚的な表現ではないが、70%~80%位は理解できている。100%理解していないというだけだ。・・
私の知る限り病気発生の原因の毒素の素材は、8種類ある。厳密に言えばまだあるかもしれないが。毒素の素材については3年前から言明しない方針を取っているので言えないが、酒とタバコ位はよいだろう。皆知っているからだ。酒の毒素は私は過去の断食で4回かな。排出している。タバコはもともと吸わない。
あとの6種類のうち言明できるものと出来ないものがある。後の6種類のうち3個は、今の知識を得始めた24歳だから、44年前から体にはいれないようにしている。・・これについては長くなってきたので次の「鼻水の素材とは?」で説明していきます。
頭がついていかず3月ぶりの更新である。少し前に「遅れている世の中」という記事を作成している。よしこれで行こう2回目なので「遅れている世の中 後編」でいこう。
最初に
この三か月月。嫌もう少し前、コロナの情勢も少し変わってきたようだ。感染者というか陽性者の数が倍増している事。しかし前に比較して軽症が多いようだ。私はコロナの事は前から「ワクチンではコロナは防げない」みたいな記事を作ってきた。当たらずしも遠からず」と感じている。これは記事を見た人の判断で決めてください。
最初に2
私はコロナの記事でコロナの原因はコロナの好む該当毒素で汚染された血液がコロナの好物になるのが原因としている。・・実はこれはコロナに限定されていないのである。癌・盲腸・このホームページの主題の虫歯、全部そうである。なんのこっちゃ意味が分からんと言う人も多いであろうと予想できるので、その辺から入ることにしよう。
このホームページの主題の虫歯では虫歯の原因は頭の毒素としている。該当記事を見て頂ければ分かるように、特に延髄から後頭部の毒素。これが虫歯により移動していき最終の自然治癒の段階で鼻水として排出していき虫歯は自然治癒に至るとしている。
おそらくこの工程の記述がホームページで最も多いと思う。なぜなら確信中の確信に当たるからです。
確信中の確信とはここです。・・特に延髄から後頭部の毒素。これが虫歯により移動していき最終の自然治癒の段階で鼻水として排出していき虫歯は自然治癒に至るとしている。
胆摘に言えば頭の毒素が鼻水として排出されて虫歯は自然治癒している。➡ ➡これが確信なわけです。毒素「悪い物」が出るからよくなる。➡ ➡これは他の病気も一緒です。風邪が分かり易いが、何回も何回も言うように、風邪の場合は虫歯の自然治癒が鼻水の一種類に比較して、痰・下痢・熱尿・寝汗・鼻水と排出毒素の種類が多い。➡ ➡これは風邪が虫歯に比較して罹病範囲が広域なためです。➡ ➡そのために痰は口。鼻水は鼻の穴。下痢は肛門。寝汗は毛穴・熱尿は尿道と輩出孔と範囲が広いというか多い。という単純明快な理屈になります。➡ ➡ここからが問題で一般の人はそうは考えていない。痰・下痢・鼻水ととにかく発熱して体が悪く成ったのいっ点張り。
ここを私は改めて、そうはかんがえない。痰・下痢・鼻水ととにかく発熱して体がよくなったとうれしい。私は・・遅れている世の中・遅れている世の中・・と信じているわけです。コロナも同じことです。発熱して痰にせよ。鼻水にせよ。毒素が排出されるわけでしょう。それなら最初から痰や鼻水という毒素の素材を取らなければよい。まだ゛まだわかりませんよ。世間が正しいか私が正しいか。私は当事者なので遅れている世の中と、言っているわけです。
すでに該当記事でに入力していることであるが、確信部分なので、角度を変えてこの記事に持ってきます。虫歯の激痛時の痛みは一般の人は慌てるし、耐えられない。私の場合はそのままにしておく。理由は虫歯の痛みは虫歯自然治癒の行程における通過点に過ぎない。ということは虫歯は痛みを乗り越えないと自然治癒できないといううことだ。その辺から入ろう。
最初に
文頭で言ったことはまさしくこのホームページのタイトル「虫歯は痛みを乗り超える事で自然治癒する」を現している。正し何回も言っているようにそれには条件があり、虫歯は正しく放置しなければ自然治癒は出来ない。私が20年間で10~15回の虫歯をすべて自然治癒できたのは正しく放置したからである。
虫歯の激痛時の痛みは13年経過したこの自然治癒のホームページでは11年位は記事にしていなかった。その理由は隠していたからである。・・隠していた理由を入力する前に以前・2020/2/25㈰に「虫歯の激痛の正体は」という、ここの記事に類似した記事を作成していた。必要上以下にその記事から一部 緑色 により以下に引用します。
外傷は別にして痛みは毒素が発熱で熔解して移動する時に神経を刺激して発生する事が多い。頭痛なんかそのパターンが多い。あまり詳しくないのでこれ位にしておこう。毒素の移動時におこるということです。移動して排出するのだから、よいことです。無責任な事は言えませんので外傷は対象外とはっきり言っておきます。
最初に2
先に言っておきますが、今から言う理論は私が考案した理論ではありません。教科書の「1954年には定理されていた理論」の中の極一部から引用します。そう思って文献を用意しようとしたのですが、半分探せません。しかたないので用意できた資料と私が記憶している知識で作成していきます。推測では作成しません。その内容は驚愕する内容です。従って最近私がホームページ作成の方針を、常識はずれや奇想天外な内容記事は、積極的には作成しない。こう言っています。どうしようもなくなった時に言うということです。
最初に3
延髄付近の頭の毒素が歯に集結してくるのが、最初の段階。次の段階として、発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴い、それが多い時は激痛。として最終の段階として、延髄と歯から近い排出口、虫歯の場合は鼻の穴になります。鼻の穴から溶解された毒素が鼻水として、排出され頭の毒素は虫歯として排出されるわけです。この間に激痛が伴うため虫歯が正しく放置していれば自然治癒するという事実は、世界中でごくごく僅かな人にしか把握できていないのでしょう。
緑文字は前の記事である「虫歯自然治癒の鼻水が招く難問」から引用したものです。中ほどにある・・注意事項・・の少し下にあります。発熱で溶解したこの毒素が移動する時、痛みを伴いというところとこの間に激痛が伴うためを緑のこの間に激痛が伴なうためと上で表示しました。
歯に集結した毒素が歯から移動して頬の外に移動する時に傷み及び劇痛が発生するということです。結論から言います。傷みの大小の差は毒素「鼻水」の排出量に決定されます。床に転げ回る程の激痛の時は通常の虫歯より毒素の排出量が多いということです。
- 毒素「鼻水」の排出量と傷みの程度は比例しているということです。普通は床に転げ回る程の痛みは我慢できませんし、また我慢するのも現代の常識では否定しています。私は無責任なようですが、どちらでもよいというのが、現時点の考えです。
と長い引用になりました。・・私は無責任なようですが、どちらでもよいというのが、現時点の考えです。とは全くふざけた信用できない言い回しと感じる人も多いかもしれません。少しその点を説明していきます。
虫歯自然治癒は成功・失敗はどちらでもよい。
- 虫歯自然治癒は成功・失敗はどちらでもよい。随分ふざけた言い方をする奴だな? 正気か? こう思われた人もいると予想できます。その真意はと言うと。まず成功した場合は虫歯は鼻水の排出と共にというか、比例して鼻水と言う毒だしの量は排出する。自然治癒する。いわゆる毒だしの工程と言う実験゛自分の身体により、証明できた。しかも痛みと言う苦痛の程度と比例してその毒だしの工程は進行している。
- 素晴らしい事です。そういえば風邪でも発熱による痰・下痢等の苦痛と発熱の度合いは比例している。虫歯も鼻水も共にこの点は共通している。これは他の病気にも共通しているのではないか?こういう素直な疑問が湧いてきます。残念な事に私は発熱による病気の苦痛と言うか、毒だしの体験は極ぎられています。しかしいろいろ調べてみるとやはり苦痛と発熱による毒だしの量と程度は比例しているようです。・・続く