「健康対策三本柱」を検証すると

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「健康対策三本柱」を検証すると

サイトに「健康対策三本柱」というのがあります。12年のボクサー生活で苦しんだ、スタミナのないことの改善対策と引退してからの十数回の体の不調を改善するための、断食体験を中心にした対策法です。

先に「健康対策三本柱」を見る事をお勧めしますが、ここでは別の角度から見てみたり、疑問となっている部分を再び検証し治してみる事にします。

「健康対策三本柱」を検証すると

  1. 三本柱とは 断食・発熱する・コリを取る この三つです。いずれも老廃物「体内毒素」の排出を起します。殆どの病気は発熱しますが、三本柱では・・風邪をひいて発熱する・・が説明しやすく無難でもあります。なぜかというと虫歯も頭の毒素が発熱により溶解され、痛みという苦痛を正しく放置した場合は、発熱することにより老廃物の排出がおきる三本柱の一つが該当します。虫歯の場合はしつこくなりますが、鼻水の排出で自然治癒は終結します。しかし自然治癒に至る人はごくすくないです。痛みを我慢できないことと、正しく放置できないことが、その理由です。
  2. 風邪が説明しやすいとしたのは虫歯のように強烈な痛みが発生しないので、風邪による苦痛は何とか常人であれば我慢できるからです。
  3. 発熱して健康になるは、私が開発した理論ではありません。「強いパンチを打つ秘密はこちら」で常用している・・1954年には定理されていた理論・・の教えです。これは私が先人のものを名前を変えて使用しているものです。インド医学「アーユルベータ゛」に共通の教えがあるようです。両方とも正しければ共通になるのは当然ですけど。
  4. 三本柱で面白くもあり、深淵なのは発熱と食べる事の関連性です。発熱で老廃物「体内毒素」が溶解され排泄に及ぶとしていますが、断食で老廃物が溶解され排出されるときは発熱は起きないのです。この現象は関連ページでも紹介しています。どのようにかというと・・断食で老廃物が液状化され排出されるのにわざわざ発熱してまで老廃物の溶解と排出を行わなくともよいという事を体が知っているわけです。排出法をダブラなくともよいわけです。
  5. 断食は全く食べないという事ですが、これがボクシングの減量という事になると逆に発熱状態になりやすいのです。まあ風邪をひきやすくなるという事ですけど。ボクシングの減量の場合は普段の十分の一前後は食べるのです。断食のように全く食べないという事ではありません。不思議です。食べない事と、少ししか食べないという、似通った共通点があるのに、片方は発熱しない。片方は発熱しやすいと逆の現象が起きるわけです。
  6. 長い間この疑問点の解明は不思議ではあるが、私は分りませんでした。最近になってようやく解答らしきものが見えてきました。
  7. 断食から説明していきましょう。断食の開始三~四日目位から喉が渇いてきます。普段の三・四倍水を飲むことになります。これで良いのです。体が水による老廃物の溶解を要求しているのです。水を全く飲まない断食法もあるようですが、それはここではおいておきましょう。私にはその知識はありません。水による老廃物の溶解というか液状化が始まったため、その何日か後に老廃物の排出が発生します。老廃物の元の素材により、その出方は異なります。私の経験したものでは吐く・毛穴から凄い悪臭のものがでる。血尿・心当たりのある老廃物の素材の色をした下痢・宿便というとこです。ここでは老廃物の素材の出方とおおよその日数は記述しません。
  8. 不思議なことに6年前行った私の最長の断食日数17日のものでは老廃物の排出はありませんでした。4年前行った13日のものでは過去最高の喉の渇きを体験しました。数字で表すことは無理なのですが、あえて普段の10倍としておきましょう。この後の計算が分かりやすく、感覚的にもこのくらいでした。やかん一杯位はすぐ飲んでいましたから。この時のことを過去最高の喉の渇きが発生したとしましたが、老廃物の排出も今までで最高のものでした。口からも尻からも同じ色の液状化したものが、かなり排出されました。喉の渇きによる水分補給の増大と老廃物の排出量が比例しているということです。勿論このときは発熱状態ではありませんでした。
  9. まったく食べない断食と普段の十分の一前後食べる、ともに食べる量が減っているのに発熱の発生で逆の状態が起きる真因は水分の補給量の差が答えになると感じられます。
  10. 水分補給量の差は上に記述したように過去最高の老廃物の排出を呼び込んだ4年前の断食体験では通常の10倍の水の摂取が起きたわけです。これに対して発熱状態になりやすいボクサーの減量は、食事量も通常の⒑分の一前後に減らさなければなりませんが、水分補給もそれくらい減らさなければならないのです。水分の摂取量がボクサーの減量では普段の十分の一。かたや断食による老廃物の排出が多く起きる、その前の水による老廃物の溶解が起きている工程では、普段の十倍水分を補給するわけです。同じ人間がかたや十倍、もう一つは十分の一という水分補給量の差が出るわけです。比率にして100対1の差。実際は分かりやすくするために10倍と10分の1という分かりやすい数字を持ってきたわけですが、事実もこんな比率だったと感じています。
  11. ボクサーの減量で水分補給を軽減する理由は食物の摂取と水分の供給が重なると体重は加算して増えるという事です。断食状態。言い換えると水の補給を多量に取っても食物を全く取らなければ、体重はへっていくということです。
  12. 断食は全く食物を取らないが水はたくさん飲む。ボクサーの減量は食物と水分共に十分の一前後。と二つの例をあげました。ともに老廃物の溶解と排泄を呼び込むか、呼び込みやすくします。老廃物の溶解と排出の行程を代表するものに風邪に係るという事があります。この場合は老廃物は鼻水や痰などで排出されるわけです。風邪の場合は発熱は発生します。高ければ高いほど老廃物の溶解と排出は進みますが、体はきつくなります。水分の補給も体が求めるため取るようになります。ボクサーの減量による発熱も水は要求しますが、この場合は取りたくとも取れないのです。発熱と水分補給による老廃物の液状化と排出の関連性について次のプログ「老廃物=体内毒素の発熱と水による溶解液状化による排出」で説明してみる事にします。
日時:2017年7月20日 PM 07:05